『維新史』 維新史 2 p.712

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とて委細を有志に告げたのである。, 於ける兩藩志士の交誼は一時疎遠を來したので、權之衞門は出府にあたつて、其, 御差立相成候樣手策頼う之趣也。尤勅書之實否不及糺事擧御決心相成候樣, 同志差立候段申入候處、別而滿足其通取計呉候樣申事ニ而、山口出立京師守衞, の交渉の成行を危〓したのであつたが、有村兄弟等の贊成を得て、大いに意を強, 有ヨリ議論イタシ候處、御尤之義併一存ニ而難決、一旦歸國之上相談何分可申, を始め、同志は多く歸藩してゐた。水戸藩でも有志は〓ね歸藩し、從つて江戸に, うするに至つた。彼が關鐵之介に報じた書中にも、「先ツ荒々には總而取極申候, た。當時江戸の薩藩邸は有村兄弟等數名が居殘つて、高崎猪太郎・堀仲左衞門等, 權之衞門も亦水戸に歸り、薩藩有志と提携するに至つた事情を同志に報告し, 入ら之由ニ而木村罷下候由。, 不居とも出來申候。」(關氏藏書潛行紀聞)と言つて, ゐる。, 水薩兩藩の盟約は略内定したので、高橋多一郎・金子孫二郎等は義擧の方略を, 之儀も案外土・齋, 芋, 人う之由ニ而木村罷下候由。(大久保利通日記), (大久保利通日記), 堀仲左衞門, 薩州, 高崎猪太郎, 藩, 義擧の方, 略, 第六編戊午の大獄と其の反動, 七一二

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  • 堀仲左衞門
  • 薩州
  • 高崎猪太郎

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  • 義擧の方

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 七一二

注記 (26)

  • 1267,576,53,1006とて委細を有志に告げたのである。
  • 798,571,60,2274於ける兩藩志士の交誼は一時疎遠を來したので、權之衞門は出府にあたつて、其
  • 1607,637,59,2219御差立相成候樣手策頼う之趣也。尤勅書之實否不及糺事擧御決心相成候樣
  • 1725,637,58,2209同志差立候段申入候處、別而滿足其通取計呉候樣申事ニ而、山口出立京師守衞
  • 683,578,58,2273の交渉の成行を危〓したのであつたが、有村兄弟等の贊成を得て、大いに意を強
  • 1492,637,58,2210有ヨリ議論イタシ候處、御尤之義併一存ニ而難決、一旦歸國之上相談何分可申
  • 916,573,59,2270を始め、同志は多く歸藩してゐた。水戸藩でも有志は〓ね歸藩し、從つて江戸に
  • 565,574,60,2281うするに至つた。彼が關鐵之介に報じた書中にも、「先ツ荒々には總而取極申候
  • 1031,578,58,2271た。當時江戸の薩藩邸は有村兄弟等數名が居殘つて、高崎猪太郎・堀仲左衞門等
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