『維新史』 維新史 4 p.481

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樣奉願上候。以上。, 二長州藩處分の勅許, 幕府の裁決を待つこととなつた。十二月十六日尚志・鉾三郎・孫八郎等は廣島を, 十二月十七日永井尚志等は大坂に歸著し、翌日登城して長州藩糺問の顛末を, 斯くて尚志等は使命を了したので、長州藩使節に歸藩を命じた。備後助・彦右, 衞門は協議の末、先づ諸隊代表者のみを歸藩せしめ、己等は暫く廣島に滯留して、, である。, たが、これ亦謝絶され、已むなく長州偵察の意圖を抛棄して歸坂するに至つたの, 發して大坂に還つた。是より先、近藤勇・武田觀柳齋・伊東甲子太郎・尾形俊太郎は、, 長州藩の内情を探らんと欲し、廣澤兵助を訪ひ、歸藩の際同行せられたき旨を請, うた。兵助は、圖藩の人心が幕兵の廣島に進まんとするを見、疑惑の念を深めて, ゐる際であるからとて、之を拒絶した。勇等は更に岩國境に至つて應接を求め, 有奉存候。右は決して相違無御座候。然る上は何分の御沙汰早々被成下候, 樣奉願上候。以上。(防長囘天中, (防長囘天史), 尚志の復, 命, 幕府使節, の歸坂, 第三章第二囘征長の役第一節長州藩處分の決定, 四八一

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  • 尚志の復
  • 幕府使節
  • の歸坂

  • 第三章第二囘征長の役第一節長州藩處分の決定

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  • 四八一

注記 (21)

  • 1737,647,57,534樣奉願上候。以上。
  • 446,996,57,653二長州藩處分の勅許
  • 1389,577,71,2286幕府の裁決を待つこととなつた。十二月十六日尚志・鉾三郎・孫八郎等は廣島を
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