『維新史』 維新史 2 p.725

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島の同志に意中を訴へ、, 成候共、此先尊慮ニ御すがり申上候而、本意相遂申度〻, 懷之筋ニ付、事ノ成否〓留候迄ハ、如何樣ノ恥をモ忍ヒ累囚終リ他郷之鬼ト相, 助は死生を盟約した孫二郎等と別れるに忍びず、共に行を同じくせんとしたが, ある。, 此の難に遭つたのである。仍つて雄助は捕吏に孫二郎・鐵三郎の兩人を放免せ, 許されなかつた。孫二郎は形勢既に非なるを察知し、一書を雄助に托して鹿兒, 拘囚せられたが、三月二十四日江戸に護送せられた。また雄助は藩地に歸るや, 四日市驛ニ而不慮之次第ニ及、一身之恥辱無此上候得共、元來志願ヲ遂候儀、本, とて後事を依頼した。孫二郎・鐵三郎は薩藩邸より伏見奉行に引渡され、同所に, んことを求めたが許されず、彼等は十日の夜伏見の薩藩邸に連行せられたので, やがて薩藩吏は雄助を伏見より大坂に移し、鹿兒島に護送しようとした。雄, 同月二十三日藩廳より自刃を命ぜられた。大久保正助は雄助の最期を敍して, へ護送しようとしたのであつた。會孫二郎等は雄助と其の行を共にした爲に, 雄助の最, 期, 第四章櫻田門外の變第三節櫻田門外の要撃, 七二五

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  • 雄助の最

  • 第四章櫻田門外の變第三節櫻田門外の要撃

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  • 七二五

注記 (18)

  • 1042,556,54,665島の同志に意中を訴へ、
  • 693,628,57,1475成候共、此先尊慮ニ御すがり申上候而、本意相遂申度〻
  • 807,624,62,2209懷之筋ニ付、事ノ成否〓留候迄ハ、如何樣ノ恥をモ忍ヒ累囚終リ他郷之鬼ト相
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  • 1157,556,65,2276許されなかつた。孫二郎は形勢既に非なるを察知し、一書を雄助に托して鹿兒
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