『維新史』 維新史 2 p.778

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三和宮降嫁の勅許, 夫藤本成基, 宮との御婚約解除の内命あり次第、速かに御諒承を願ひたく、幕府に於いては、攝, 義に對して、宮は一旦他家へ御婚約になつたこととて、先づ朝廷より御降嫁の命, 有栖川宮家に參候して事情を陳べたので、宮は名を宮邸の狹隘等に藉りて和宮, 宮御入輿延期勅許の御沙汰を有栖川宮に傳宣する所があつたのである。, 家又は三家の女を將軍の養女として宮と御縁組あるやう周旋すべく、且つ宮家, の御經濟も潤澤になるやうに配慮すべしと入説した。而して尚忠は二十二日, 御入輿延期の願書を武家傳奏廣橋光成・同坊城俊克に提出し、二十六日光成は和, 和宮降嫁勅許の内旨が幕府に達するや、八月二十二日老中久世廣周は酒井忠, を賜り、幕府が之を奉承するの手續を執りたきこと、又宮の御希望は仁孝天皇十, に對して、此の度幕府は和宮の御降嫁を奏請したれば、朝廷より, 七囘御忌を終へさせられて後に御東下遊ばされたき思召に拜するが、是は本年, 十一月と定められたく、以上二項の斡旋を爲すべきを命じた。二十七日忠義は, 木工, 頭, 輿延期, への御入, 有栖川宮, 和宮東下, 左近の運, に對する, 藤本成基, する幕意, 期日に關, 動, 第七編公武合體の氣運, 七七八

割注

  • 木工

頭注

  • 輿延期
  • への御入
  • 有栖川宮
  • 和宮東下
  • 左近の運
  • に對する
  • 藤本成基
  • する幕意
  • 期日に關

  • 第七編公武合體の氣運

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  • 七七八

注記 (28)

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