『維新史』 維新史 3 p.228

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を講ずる所があつた。, 老深尾弘人, で、瑞山は深く感激し、直ちに同志を解散して事態の紛糾を囘避することに努め, た。他方民部は約に從つて、山内大學・同兵之助等の一門及び酒井下總・深尾丹波, は十一日早曉山内民部の近侍生原守助に密書を致して、尊攘派の衆議沸騰せる, 大いに憂慮し、斡旋奔走の勞を執るべき旨を約して、尊攘派の鎭靜を要望したの, 等の家老と協議し、且つ大學を通じて藩主の父豐資をも動かし、藩廳改革の方策, 夜を經過するも、依然藩廳が改革を斷行する氣配なきに焦慮して、瑞山に蹶起を, 迫り、奸黨を誅して上國に走るべきことを慫慂して已まなかつた。仍つて瑞山, んで逮捕に當る者はなく、姑くは兩者對峙の状態を續けてゐた。尊攘派は、三晝, 状を報じ、藩廳肅正に就いて斡旋あらんことを懇請した。民部は此の報を得て, 手を下す能はず、加ふるに捕吏は輕格の士で、〓ね瑞山等の黨與であつたから、進, ・大目付福岡藤次・目付後藤象二郎, 斯くて十一日夕刻には、藩主豐範の直命を以て藩廳改革の沙汰は發せられ、家, 等の東洋一派は悉く退けられ、新に家老酒井下總・同桐間藏人・同五藤内藏助・近習, 同福岡宮内・側用役神山郡廉, 左多, 衞, 蕃, 顯, の更迭, 藩廳要路, 第十編朝權の確立, 二二八

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  • 左多

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  • の更迭
  • 藩廳要路

  • 第十編朝權の確立

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  • 二二八

注記 (24)

  • 568,577,58,608を講ずる所があつた。
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