『維新史』 維新史 3 p.248

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土州藩の堀内賢之進, 等十二名、長州藩の久坂玄瑞・寺島忠三郎, 助之丞は重傷を負ひながら、僅かに逃れたが、間もなく絶命した。明くれば二十, より金三郎を斬殺せんと機を窺つてゐた折しも、二十一日早朝、津和野藩士福羽, た。渡邊金三郎・森孫六・大河原十藏は直ちに群がる白刃の中に斬り倒され、上田, 途に就き、同夜は近江の石部驛に分宿した。他方薩長土三藩の志士浪人は豫て, 殺し、他にも出奔して身を潛める者があつたといふ。, 畏怖は殆んど其の極に達し、奉行は直ちに大獄關係の與力・同心に向つて、一〓戒, 心すべきを内達したが、同心小寺仲藏及び村井某は最早遁れ得ざるを察して自, 四日早朝、金三郎・孫六・十藏の首級は粟田口に梟せられたので、京都町奉行の驚愕, 瑞山は決然同志をして之を斬らしめることとした。即ち二十三日暮六ツ時頃、, 文三郎, 等十名及び薩州藩の田中新兵衞等, 二名、合計二十四名は夫々手分けして金三郎等の止宿せる四軒の旅宿に〓入し, 激徒の直接行動は日を重ね、月を越えて盆〻熾烈を極め、十月十日平野屋壽三郎・, は瑞山の許を訪れて、金三郎等が近く東下すべき旨を報じたので、茲に, ・岡田以藏・弘瀬健太・清岡治之助・平井收二郎・山本喜三之進, 美, 昌, 靜, 昭, 直, 孝, 正, 重, 京都町奉, 行の無能, 天誅の續, 發, 第十編朝權の確立, 二四八

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  • 京都町奉
  • 行の無能
  • 天誅の續

  • 第十編朝權の確立

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  • 二四八

注記 (31)

  • 1290,563,58,593土州藩の堀内賢之進
  • 1161,618,62,1145等十二名、長州藩の久坂玄瑞・寺島忠三郎
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  • 1747,571,80,2309途に就き、同夜は近江の石部驛に分宿した。他方薩長土三藩の志士浪人は豫て
  • 330,552,62,1499殺し、他にも出奔して身を潛める者があつたといふ。
  • 555,553,78,2311畏怖は殆んど其の極に達し、奉行は直ちに大獄關係の與力・同心に向つて、一〓戒
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