『維新史』 維新史 3 p.398

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起すべしとの叡慮であつた。, 事被指揮候ハヽ皇國之元氣挽囘之機會ニ可有之思召候。關東防禦之儀ハ可, 坂にて行ふことは、近畿を動揺せしめる虞がある故、江戸にて措置せんと奏請し, 日には將軍家茂は、一橋慶喜等を隨へて參内し、御沙汰の如く英國との談判を大, 之通御委任ニ候。就テハ諸大名以下守衞萬端指揮於被致ハ御安心之事。事, たが、天皇は將軍を御前に召させられて、, 翌朝更に參内して將軍の東歸を請うたが、聽許を得るに至らなかつた。翌十九, 是の日慶喜等は宮中に於いて、將軍歸府の止むを得ない事情を述べたが、遂に, 目的を達することが出來ず、三更二條城に退き、松平容保をも加へて徹宵凝議し、, と。要するに京都・大坂の邊に於いて、將軍自ら陣頭に進み、所謂皇國の元氣を振, 大樹歸府之事段々以勅諭被召止候事、先日御沙汰被爲在候通、將軍職萬事是迄, 然人體相撰被申付候樣御沙汰候事。, 英夷應接之儀ハ浪華港へ相〓シ拒絶談判可有之、開兵端候節ハ大樹自出張、萬, ニ寄候ハヽ御親征モ被爲遊度程之思召候事。, 然人體相撰被申付候樣御沙汰候事。(任長朝臣記, (任長朝臣記), 將軍歸府, の哀願, 勅許あら, せられず, 第一章尊攘運動の極盛第三節攘夷期日の決定

頭注

  • 將軍歸府
  • の哀願
  • 勅許あら
  • せられず

  • 第一章尊攘運動の極盛第三節攘夷期日の決定

注記 (21)

  • 1403,556,55,817起すべしとの叡慮であつた。
  • 1750,618,62,2256事被指揮候ハヽ皇國之元氣挽囘之機會ニ可有之思召候。關東防禦之儀ハ可
  • 805,557,60,2304坂にて行ふことは、近畿を動揺せしめる虞がある故、江戸にて措置せんと奏請し
  • 927,562,61,2300日には將軍家茂は、一橋慶喜等を隨へて參内し、御沙汰の如く英國との談判を大
  • 444,636,60,2229之通御委任ニ候。就テハ諸大名以下守衞萬端指揮於被致ハ御安心之事。事
  • 685,563,55,1152たが、天皇は將軍を御前に召させられて、
  • 1046,555,58,2309翌朝更に參内して將軍の東歸を請うたが、聽許を得るに至らなかつた。翌十九
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