『維新史』 維新史 4 p.393

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べ、更に, と請うた。仍つて朝廷に於かせられては、一橋慶喜・松平容保・松平定敬を召して、, 臣近衞忠房以下の諸廷臣に示された。近衞忠房は、長州藩處分を行ふ爲、將軍に, 坂之上防長之所置可致トノ御沙汰書被出候樣、左樣無之テハ長ノ激徒京師へ, 評議すべきことを決せられた。二十八日慶喜・容保・定敬等は召に依つて參内し, 上坂を命ぜられたのに、幕府が將軍の進發を直ちに長州藩征討の爲であると爲, 登候モ難計、仍衆議願度。, 悟の體も無く、且つは朝廷より仰せの趣も有るに依り、征討の爲進發を行ふと記, し、且つ朝廷より征討を命ぜられた如く記してゐる事は甚だ不都合であると述, を布告した文言と同一であつて、長州藩に於いて容易ならざる企があり、更に悔, 討の爲進發すべき旨を朝廷に上申した。其の上申書は、十九日に將軍進發期日, 爲長征被仰進之儀有之ニ依テト觸書、朝廷ヘカヽリ候文言故、只今之所ニテ上, してゐる。朝廷に於かせられては、此の書を朝彦親王・晃親王・關白二條齊敬・内大, 是より先四月二十五日所司代松平定敬は、五月十六日を以て將軍が長州藩征, 登候モ難計、仍衆議願度。(朝彦親王御記), (朝彦親王御記), 幕府將軍, 近衞忠房, の反對, の進發を, 上申す, 第一章將軍の進發第二節將軍の上坂, 三九三

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  • 幕府將軍
  • 近衞忠房
  • の反對
  • の進發を
  • 上申す

  • 第一章將軍の進發第二節將軍の上坂

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  • 三九三

注記 (23)

  • 968,575,51,174べ、更に
  • 478,566,59,2297と請うた。仍つて朝廷に於かせられては、一橋慶喜・松平容保・松平定敬を召して、
  • 1306,565,58,2282臣近衞忠房以下の諸廷臣に示された。近衞忠房は、長州藩處分を行ふ爲、將軍に
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