『維新史』 維新史 3 p.537

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の二人に托して上京, 下の人を悚慄せしめられん事を内奏したのである。, 再び藩主に〓して、藩是の確立の必要を切言し、且つ家老有馬監物を彈〓すると, あるが、一大決斷を以て天皇御躬自ら九重を出で給ひ、蹕を洛外に移して、天下一, の封事に附して、和泉は「勢、斷、勞三條」を記し、凡そ事を爲すは勢に乘じて疾風迅雷、, 神速に行ふべきものであると切言し、又即今尊攘の氣勢が、やや行詰つたやうで, 共に、嘉永の藩獄に坐して以來、未だ解囚の恩命に浴しない水野丹後, 亦蹶起し、和泉等を死地に陷入れようとし、尊チ攘派を目して、私かに黨を結んで不, 美に上る書の二篇を草し、之を弟外記, の罪を釋して、之を要路に登用せん事を請うた。此所に於いて同藩守舊派も, 般攘夷の心を振起せしめられたいと述べ、更に、畏き極みながら、天皇御躬自ら天, せしめ、己れは薩州藩に使するを以て、暫く上京の遲延する事を報ぜしめた。其, 策して、親兵の殆んど總べてを同派から選んだのであつた。和泉は又、四月五日, 此の時に當つて會親兵選貢の朝命が久留米藩にも下つたが、同藩尊攘派は畫, 藩士淵上郁太郎, 木村三郎, つてゐた。和泉は當時の急務三十條を述べた孝明天皇に上る封事及び三條實, 祐, 廣, 直, 人, 重, 名, 任重, 任, 正, 和泉再び, 投獄せら, る, 第十一編尊攘運動の展開, 五三八

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  • 任重

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  • 和泉再び
  • 投獄せら

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 五三八

注記 (31)

  • 1632,2287,57,586の二人に托して上京
  • 939,563,63,1505下の人を悚慄せしめられん事を内奏したのである。
  • 567,558,69,2312再び藩主に〓して、藩是の確立の必要を切言し、且つ家老有馬監物を彈〓すると
  • 1164,566,69,2285あるが、一大決斷を以て天皇御躬自ら九重を出で給ひ、蹕を洛外に移して、天下一
  • 1396,570,71,2319の封事に附して、和泉は「勢、斷、勞三條」を記し、凡そ事を爲すは勢に乘じて疾風迅雷、
  • 1282,562,71,2306神速に行ふべきものであると切言し、又即今尊攘の氣勢が、やや行詰つたやうで
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