『維新史』 維新史 3 p.560

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て聖旨を承り、大事決行と手筈が定められた。, を感知しなかつたのは、迂闊と評する事が出來よう。, 惧あらせられてか、勅許あらせられず、宮は辰刻, 定であつたのに、國事御用掛の堂上等が續々參内するに至つたので、最早事は敗, たとて、權之介等を其の假寓本〓寺に襲撃した。權之介・省己・卓之丞の三人は殺, れたものと頗る憂惧したが、大事は洩泄しなかつた。此の日夕刻、天皇は密旨を, 衞門, に至つて退出し給うた。初, 中川宮に傳へ給ひ、宮の内奏を勅許あらせられた。此所に、十七日夜半から十八, め薩會二藩士等は、此の日宮が早朝退出あらせられるのを待つて、行動を起す豫, 日曉にかけて、一大政變が決行せられる事となつた。尊攘派が何等此の大密謀, し給ひ、大事を内奏せられた。天皇も其の議を嘉し給うたが、即日斷行するを危, 八月十七日の夜、在京因州藩士の間に内訌が起つた。尊攘派の藩士太田權右, 早川卓之丞・加藤十次郎等が佐幕説を唱へ、正義を壅蔽し、藩主勤王の志を阻礙し, 十六日寅刻, 等二十二人は、同藩要路の黒部權之介・高澤省己・, 河田佐久馬, 中川宮は西國鎭撫使の辭任を上奏せられる態を裝うて參内, ・足立八藏, 四時, 午前, 午前, 八時, 輔, 景, 聲, 與, 宣, 正, 聲正, 内江〓, 參内, 因州藩の, 中川宮の, 第三章八月十八日の政變第二節政變の由來, 五六一

割注

  • 四時
  • 午前
  • 八時
  • 聲正

頭注

  • 内江〓
  • 參内
  • 因州藩の
  • 中川宮の

  • 第三章八月十八日の政變第二節政變の由來

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  • 五六一

注記 (36)

  • 1849,564,68,1290て聖旨を承り、大事決行と手筈が定められた。
  • 786,572,67,1504を感知しなかつたのは、迂闊と評する事が出來よう。
  • 1494,562,69,1348惧あらせられてか、勅許あらせられず、宮は辰刻
  • 1262,569,78,2298定であつたのに、國事御用掛の堂上等が續々參内するに至つたので、最早事は敗
  • 314,572,79,2309たとて、權之介等を其の假寓本〓寺に襲撃した。權之介・省己・卓之丞の三人は殺
  • 1142,570,76,2299れたものと頗る憂惧したが、大事は洩泄しなかつた。此の日夕刻、天皇は密旨を
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