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藩廳に送り、經緯を述べ罪を請うた。文中に、, 候旨屆有之候, 京を得ないは本意にあらずとて、頗る強硬論を唱へた者もあつて、激論は曉に至, 人を伴つて伏見に至り、主計の寓にて奉勅始末並びに取調書を收めて歸京した。, 頃發足伏見へ下向、昨終日無音如何ト懸念之處、昨夜亥刻頃歸京、書取類悉請取歸, るであらうと織江に告げたので、織江は主計等と議する所があり、藩士中には入, 寺家も、主計が入京して言上することを強ひて主張するに於いては、執奏を辭す, められた密命に至つては、入京を得て之を陳述しなければならぬと深く決心し, つた。主計は事茲に至つては最早書類を差出す外に途は無いが、慶親より申含, 翌日傳奏野宮定功は書を中川宮の諸大夫に送つて、「勸修寺家雜掌一昨夜戌半刻, かくて十二月十一日勸修寺家雜掌三宅某・立入某は所司代稲葉正邦の家士二, を卜することが出來る。既に本意に反して書類を上つたので、主計は書を長州, 可申奉存候」(毛利慶親事蹟)と言つたが、朝議は依然入京を許されなかつた。勸修, 少々安心之方ニ候」(久邇宮文書)と述べてゐる。以て京都の情熱, た。, 略, 中, 寺家雜掌, 主計歎願, 書を勸修, に渡す, 第三章八月十八日の政變第六節政變後の七卿及び長州藩の動靜, 六三一五
割注
- 略
- 中
頭注
- 寺家雜掌
- 主計歎願
- 書を勸修
- に渡す
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- 第三章八月十八日の政變第六節政變後の七卿及び長州藩の動靜
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- 六三一五
注記 (23)
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