『維新史』 維新史 3 p.63

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たのであつた。, んが爲に、高輪の藩邸を強ひて燒かしめたのであつた。而も又一面に於いては、, ・八戸藩主南部信順, 憾なりとなし、荐りに義擧の決行を建言して止まなかつたので、是に久光は名目, を茂久の名代として參府するに托し、率兵上京、以て公武の間に周旋するに至つ, 忠寛, ぐの必要なることを痛感してゐた。又藩内の有志、特に誠忠組の諸士は、櫻田門, 幕府は容易に此の建言を用ゐざるべしとして、目的達成の爲には京都の力を仰, 事を勃發せんも測られない形勢にあつたので、久光は文久元年十月堀次郎を江, 外の變に參加するを得ずして、東西併擧のことは全く失敗に終つたのを深く遺, せしめたのみか、筑前藩主黒田齊薄, 幕府は荐りに之を要求して止まなかつた。併し當時藩主の參府は如何なる變, に、幕府が特別の待遇を與ふる素地を作らしめ、且つ藩主參府延期の口實を作ら, ・佐土原藩主島津, 等、島津家近親の大名にも入説して、近く參府の途に就かんとする己れ, 偶〻櫻田門外の變報に接し、俄に病と稱して歸國し、爾來一向參府しなかつたので、, 戸に遣して、幕府に一橋慶喜・松平慶永の罪を免じ、以て要職に任用するやう建言, 淡路, 美濃, 遠江, 守, 守, 守, 使命, 堀次郎の, 第二章薩州藩の進出第二節島津久光の率兵上京, 六三

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  • 淡路
  • 美濃
  • 遠江

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  • 使命
  • 堀次郎の

  • 第二章薩州藩の進出第二節島津久光の率兵上京

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  • 六三

注記 (27)

  • 306,563,52,405たのであつた。
  • 1017,556,72,2319んが爲に、高輪の藩邸を強ひて燒かしめたのであつた。而も又一面に於いては、
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