『維新史』 維新史 3 p.703

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ことを説き、, べしとて、, べき施設も行はれず、且つ近來浮浪の徒が世上を煽動して人心惑亂の虞もある, と述べ、更に將軍上洛以來既に半月餘に及んで、未だ一事の天下の耳目を一新す, が故に、速かに革新の實を擧げ、上は宸襟を安んじ奉り、下は衆庶の輿望に應へん, ざる情を懷いた。二月十一日、慶永・豐信・宗城・久光は連署して、長文の建議書を慶, らざるを以て、慶喜の奮起の足らざるに由ると考へ、慶喜に對して漸く慊焉たら, 年之釋紛亂、時勢を挽囘するの大機會と奉存候。然る上は於幕府屹度御感佩, 喜に出した。其の要旨は、將軍上洛してより後、畏くも兩度迄優渥なる勅諚を被, り、公武一和の聖慮を諭告し給うたが故に、正に時勢を挽囘して叡慮に副ひ奉る, 被爲在、天意ニ可被爲答、非在此時何之時ニ候哉。不旋分刻御建策有御座度奉, 彼是鴻恩天覆地載、聖徳言辭に難及、眞之御合體不堪欽仰候。即是〓天誘衷數, 只今朝旨ニ御本キ紀律更張、定國之策略夫々御處斷御座候時ハ、圖國一般難有, 仰望候。, 第十二編公武合體運動の進展, 七〇四

  • 第十二編公武合體運動の進展

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  • 七〇四

注記 (16)

  • 351,564,53,330ことを説き、
  • 1315,577,53,262べしとて、
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  • 1755,571,81,2296らざるを以て、慶喜の奮起の足らざるに由ると考へ、慶喜に對して漸く慊焉たら
  • 1048,634,84,2239年之釋紛亂、時勢を挽囘するの大機會と奉存候。然る上は於幕府屹度御感佩
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