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一和して十八日攻撃に著手すべしと命じたのである。, 出陣の途に就き、同月十六日廣島に著した。, 十五日大坂を出發した尾州藩士石河主計の隊を先鋒とし、翌月五日出發した寺, 尾土佐・横井三太夫の隊を殿として、諸隊は連日西下した。尾州藩附家老成瀬正, の述べた戰策に言ふ、, 佐賀等下關口討手九藩の重臣を大坂に會して軍議を催した。此の時小倉藩士, 大坂城の軍議を終へた總督は、直ちに廣島に向つて軍を進めた。乃ち十月二, さ立たれは、兩所とも堅牢の軍艦を備へすてハ攻め寄せかたし。故に此節の, 肥は、十月二十九日海路廣島に向ひ、總督は十一月朔日を以て陸路中國路により, 對岸の敵地中壇之浦き砲臺あり。又下之關ハ水崖に迫りて切リ石を高く築, 副將松平茂昭は曩に九州に出向を命ぜられたが、十月二十一日筑前・熊本・柳河・, 等凡て十六條に〓つてゐた。尚諸軍は十一月十一日迄に各持場に到著し、諸將, 攻口ハ門司に對する敵地なるへし。此地ハ敵味方の距離海上纔に四丁か五, 一下知ナクシテ陣拂並人返ノ儀一切停止ノ事(督府征長紀事), 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 第二節參照, 本編第三章, 副將の九, 總督廣島, 州出向, 者, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 一四〇
割注
- 第二節參照
- 本編第三章
頭注
- 副將の九
- 總督廣島
- 州出向
- 者
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- 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役
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- 一四〇
注記 (23)
- 1505,595,71,1540一和して十八日攻撃に著手すべしと命じたのである。
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