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士西郷吉之助は、, 奉備御實驗、其餘參謀之徒嚴科可申付候。猶又公卿方, 心得ニ御座候。, 送還し、書を同藩家老に送つて、「生國も耳目之近き所ニ相成候へは、各歸心難留は, と記して、征討諸軍の進攻を猶豫せん事を請うた。, たのである。此の間吉之助は、禁門の變の際に捕へた長州藩士卒十名を岩國に, の處刑を行つて其の首級を差出し、且つ參謀の處罰を行ひ、恭順の實を示すべき, 若井鍬吉, に向ひ、四日吉川經幹と會見し、征長總督の内命を受けて來た事を告げ、長州藩が, 今以て悔悟謝罪の實效を擧げない事は甚だ不都合である。一刻も早く三家老, 十月二十六日同藩士吉井幸輔, であると述べた。尋いで岩國を辭して廣島に歸り、總督の廣島に至るのを待つ, 御滯在之處、何卒他州え御轉座、追而は都下御歸入相成候樣御取扱之儀奉願度, 此の時に當り、總督の信任を一身に集め、軍中の方略・畫策に當つてゐた薩州藩, 通情之儀ニ付、遲速ニ不拘、此節宰領之者相付御引渡申候間、御請取可被下候。左, ・税所長藏篤・尾州藩士, と共に大坂を發し、十一月二日廣島に至つた。吉之助は直ちに岩國, 心得ニ御座候。(吉川經幹周旋記), 去年以來山口, (吉川經幹周旋記), 三條實美等の, 五卿を指す, 本編第二章, 第三節參照, 實, 成, 友, 章, 助の周旋, 西郷吉之, 吉之助の, 捕〓返還, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 一七四
割注
- 三條實美等の
- 五卿を指す
- 本編第二章
- 第三節參照
- 實
- 成
- 友
- 章
頭注
- 助の周旋
- 西郷吉之
- 吉之助の
- 捕〓返還
柱
- 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役
ノンブル
- 一七四
注記 (34)
- 1129,549,57,462士西郷吉之助は、
- 1727,609,64,1543奉備御實驗、其餘參謀之徒嚴科可申付候。猶又公卿方
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- 308,554,65,2272送還し、書を同藩家老に送つて、「生國も耳目之近き所ニ相成候へは、各歸心難留は
- 1363,546,62,1414と記して、征討諸軍の進攻を猶豫せん事を請うた。
- 425,557,60,2269たのである。此の間吉之助は、禁門の變の際に捕へた長州藩士卒十名を岩國に
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