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情を各國政府に諒解せしめ、國内の民心を鎭靜せしめて永く締盟列國との國交, 命を抛つて幕命を遵奉せんとしたに過ぎないのである。, 親の保持を名とし、以て其の實を擧げようとしたのである。將軍家茂より佛國, を完うせんが爲、唯一最善の方法として横濱鎖港の承認を求むるにあつた。併, 任を辭したものの如く、池田長發と雖も亦固より使命の成功を豫想したもので, はなく、寧ろ使命の遂行は不可能であると信じてゐた。けれども彼は自己の身, し乍ら最初から鎖港問題を提議する時は、徒らに列國を刺戟するを虞れ、表面和, 抑使節派遣の目的は、鎖國の舊習を一變したる結果、國内の人心歸一せざる事, 行等を擬したが、十一月二十八日外國奉行池田長發, のであつた。而して外國奉行竹本正雅は、使命の前途多難なるを想つて其の推, を知ることを得る故、煩を厭はず其の全文を左に掲げるであらう。, 皇帝ナポレオン三世に送つた書翰を見れば、幕府が使節を派遣した表面の理由, 一以下全員三十四名の隨員を銓衡した。此の人選は幕府苦心の餘になつたも, 祐邦, を副使と爲し、目付河田熙, に同行を命じ、尋いで組頭田邊太, を正使と爲し、同河津, 三郎太郎、伊豆, 修理、後, 守、後駿河守, 筑後守, 貫之助, 相模守, 任命, 正使以下, 使節派遣, の目的, 第十四編外交の轉機, 二二六
割注
- 三郎太郎、伊豆
- 修理、後
- 守、後駿河守
- 筑後守
- 貫之助
- 相模守
頭注
- 任命
- 正使以下
- 使節派遣
- の目的
柱
- 第十四編外交の轉機
ノンブル
- 二二六
注記 (29)
- 795,576,64,2283情を各國政府に諒解せしめ、國内の民心を鎭靜せしめて永く締盟列國との國交
- 1037,575,58,1627命を抛つて幕命を遵奉せんとしたに過ぎないのである。
- 448,573,64,2283親の保持を名とし、以て其の實を擧げようとしたのである。將軍家茂より佛國
- 680,576,66,2283を完うせんが爲、唯一最善の方法として横濱鎖港の承認を求むるにあつた。併
- 1263,577,66,2280任を辭したものの如く、池田長發と雖も亦固より使命の成功を豫想したもので
- 1148,579,61,2281はなく、寧ろ使命の遂行は不可能であると信じてゐた。けれども彼は自己の身
- 563,576,65,2282し乍ら最初から鎖港問題を提議する時は、徒らに列國を刺戟するを虞れ、表面和
- 910,641,64,2215抑使節派遣の目的は、鎖國の舊習を一變したる結果、國内の人心歸一せざる事
- 1740,584,59,1469行等を擬したが、十一月二十八日外國奉行池田長發
- 1376,587,64,2273のであつた。而して外國奉行竹本正雅は、使命の前途多難なるを想つて其の推
- 215,575,57,1879を知ることを得る故、煩を厭はず其の全文を左に掲げるであらう。
- 336,570,61,2286皇帝ナポレオン三世に送つた書翰を見れば、幕府が使節を派遣した表面の理由
- 1493,592,63,2267一以下全員三十四名の隨員を銓衡した。此の人選は幕府苦心の餘になつたも
- 1624,581,54,120祐邦
- 1620,1054,54,726を副使と爲し、目付河田熙
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