『維新史』 維新史 1 p.626

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とが第二、即ち此の兩件は露國政府の最も切望する所である。, 有し、我が大官が若し長崎に出張せざれば、彼は必ず江戸に來るべく、それでは國, 等である。一行は命を受け、長崎に向つ, に國書の囘答を與へられることを求め、次いで再び督促したのであつたが、幕府, は其の期限内には到底囘答し得ざる事情を傳へた。けれども露使の長崎に來, 内人心に動搖を來す虞がある。然も老中自ら長崎に出向くは、未だ慣例がない, 日退去すべきを告げ、次いで老中に公翰を以て其の旨を報じ、長崎奉行は幕府の, た時には、老中若しくは老中と同地位の大官と接見討議をしようとする希望を, 派遣した應接掛の長崎到著が近きにあるを以て、暫く出帆を猶豫することを求, ことにした。其の任に當つたのは、西丸留守居筒井政憲, ので、幕府は奉行級の人材を拔擢して露使應接掛に任命し、露使と會議せしめる, と。プゥチヤーチンは、同月二十四日書を長崎奉行に贈り、凡そ六十日の期間内, めたが、其の到著を待たず、上海に向つて出港した。其の去るに臨んで、奉行に書, て出發したのは十月三十日である。是より先プウチャーチンは、長崎奉行に不, 儒者古賀増, 目付荒尾成允, 勘定奉行川路聖謨, 肥前, 門尉, 土佐, 左衞, 郎, 守, 謹一, 守, 謹, 督促, 露使の國, 書囘答の, 露使應接, 掛の任命, 第三編鎖國政策の破綻, 六二八

割注

  • 肥前
  • 門尉
  • 土佐
  • 左衞
  • 謹一

頭注

  • 督促
  • 露使の國
  • 書囘答の
  • 露使應接
  • 掛の任命

  • 第三編鎖國政策の破綻

ノンブル

  • 六二八

注記 (33)

  • 1693,647,63,1744とが第二、即ち此の兩件は露國政府の最も切望する所である。
  • 1139,569,73,2275有し、我が大官が若し長崎に出張せざれば、彼は必ず江戸に來るべく、それでは國
  • 660,1715,64,1117等である。一行は命を受け、長崎に向つ
  • 1464,583,77,2265に國書の囘答を與へられることを求め、次いで再び督促したのであつたが、幕府
  • 1357,573,75,2273は其の期限内には到底囘答し得ざる事情を傳へた。けれども露使の長崎に來
  • 1022,571,75,2265内人心に動搖を來す虞がある。然も老中自ら長崎に出向くは、未だ慣例がない
  • 428,567,74,2267日退去すべきを告げ、次いで老中に公翰を以て其の旨を報じ、長崎奉行は幕府の
  • 1249,573,73,2271た時には、老中若しくは老中と同地位の大官と接見討議をしようとする希望を
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  • 783,573,65,1601ことにした。其の任に當つたのは、西丸留守居筒井政憲
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  • 1574,581,75,2268と。プゥチヤーチンは、同月二十四日書を長崎奉行に贈り、凡そ六十日の期間内
  • 202,565,71,2270めたが、其の到著を待たず、上海に向つて出港した。其の去るに臨んで、奉行に書
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