『維新史』 維新史 4 p.268

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

二條約勅許をなさしめること。, する危害を増大せしめる虞がある。故に若し日本政府が條約の批准を行ふな, 若し斯かる要求を強請すれば、徒らに日本の國情を紛糾せしめ、却つて外人に對, 三輸入税率を〓ね五分とし、如何なる場合に於いても一割を超過しないこと、, 一日本政府をして慶應二年十一月二十六日より大坂・兵庫の開市開港を行は, しめること。, を支拂ふか、新に一港を開くか、此等二者のうち其の一を實行するならば、外國は, 日本政府に對して兵庫大坂の先期開市開港を要求する權利を有せずと前提し、, 解決を駐日四國代表に委任せんことを提議し、前記各國政府の贊同を得た。斯, らば、償金支拂の延期を受諾してもよいと主張した。而して佛國政府は慶應元, 等であつた。之に反して佛國政府は、日本政府が曩に四國代表と協約した償金, 年閏五月三十日附を以て右の意見を英・米・蘭三國政府に通ずると共に、本問題の, くして本問題の解決は横濱にある四國代表の手に移されたのである。, の態度, 佛國政府, 第十四編外交の轉機, 二六八

頭注

  • の態度
  • 佛國政府

  • 第十四編外交の轉機

ノンブル

  • 二六八

注記 (17)

  • 1496,645,56,871二條約勅許をなさしめること。
  • 798,570,64,2285する危害を増大せしめる虞がある。故に若し日本政府が條約の批准を行ふな
  • 911,569,67,2287若し斯かる要求を強請すれば、徒らに日本の國情を紛糾せしめ、却つて外人に對
  • 1382,642,58,2223三輸入税率を〓ね五分とし、如何なる場合に於いても一割を超過しないこと、
  • 1731,654,62,2196一日本政府をして慶應二年十一月二十六日より大坂・兵庫の開市開港を行は
  • 1624,713,50,325しめること。
  • 1144,580,63,2271を支拂ふか、新に一港を開くか、此等二者のうち其の一を實行するならば、外國は
  • 1028,576,64,2292日本政府に對して兵庫大坂の先期開市開港を要求する權利を有せずと前提し、
  • 452,573,66,2284解決を駐日四國代表に委任せんことを提議し、前記各國政府の贊同を得た。斯
  • 681,573,67,2285らば、償金支拂の延期を受諾してもよいと主張した。而して佛國政府は慶應元
  • 1261,573,60,2282等であつた。之に反して佛國政府は、日本政府が曩に四國代表と協約した償金
  • 567,575,66,2277年閏五月三十日附を以て右の意見を英・米・蘭三國政府に通ずると共に、本問題の
  • 331,574,63,2023くして本問題の解決は横濱にある四國代表の手に移されたのである。
  • 1209,314,39,117の態度
  • 1251,309,40,167佛國政府
  • 1845,694,53,526第十四編外交の轉機
  • 1851,2335,52,118二六八

類似アイテム