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つた。, ども、速かに退帆のやう取計らふべしと奏聞し、阿部閣老に下坂して外交の衝に, 囘答せられたいと要求し、其の言辭頗る暴慢なるものがあつた。長行は事の重, 於いて、四國代表と會見すべき旨を約して別れた。, 連署の聯合艦隊攝海入航の趣意書を掲示し、下關償金三分の二放棄の代償とし, 等は急ぎ京都に赴き、聯合艦隊攝海〓航の目的, を報じた。幕府は十八日兵庫表へ夷船九艘碇泊し、一艘は大坂表へ乘込みたれ, て、條約勅許及び兵庫先期開港・税・率改正の三條件に對する諾否を七日間以内に, 當る可き旨を命じた。尋いで將軍は長州征伐の勅許を得て、二十三日大坂に還, 阿部閣老は二十二日大坂に著し、翌二十三日山口直毅井上義斐等を隨へて海, 時恰も將軍は、長州征伐の勅許奏請の爲、同月十六日上京してゐたので、老中松, 前崇廣, 大なるに驚いたが、阿部閣老は上京中なるを以て、二十一日兵庫沖の英國旗艦に, ション並びにフォン、シーボルトと會見した。デ、カション等は長行に四國代表, き旨を告げた。因つて十九日長行は直毅及び長功と共に佛國軍艦に赴き、デ、カ, ・若年寄立花種恭, 伊豆, 出雲, 守, 守, 小笠原長, カション, 行とデ、, 等との會, 見, 第二章條約勅許第一節條約勅許問題と兵庫先期開港要求, 二七五
割注
- 伊豆
- 出雲
- 守
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- 小笠原長
- カション
- 行とデ、
- 等との會
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- 第二章條約勅許第一節條約勅許問題と兵庫先期開港要求
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- 二七五
注記 (27)
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