『維新史』 維新史 4 p.319

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て攘夷期日を奉答し、既存條約の廢棄をさへ迫られるやうな状勢であつたので, りに横濱へ歸還して命を待つべきを諭したが、彼は頑として之を拒み、前約に從, きに至つた。, つて速かに締約談判を開始せんことを迫つた。併し此の時將軍は京都に於い, 歸は攘夷派に阻まれて何時實現されるか判明せず、爲に使節も遂に幕府の懇請, 瑞西使節が如何に迫るとも、幕府は之に應ずる筈なく、使節は辛うじて將軍東歸, せば談判委員を任命せんとの約束を得たのみで、一旦横濱に退去するの已むな, を請ひ、又時勢不穩、強ひて江戸に滯留せば、身邊の危險さへ計り難き旨を告げ、頻, が、幕府はなほ時勢を憚つて談判を開始せず、仍つて蘭國總領事ポルスブルック, を郤けて、四月十一日蘭艦メヂユサ號に乘じて海路江戸に至り、芝伊皿子の長應, 同年六月十六日將軍は漸く京都攘夷派の包圍を〓して海路東歸するを得た, 只管締約談判の延期を使節に懇請した。使節も一應之を諒としたが、將軍の東, 寺, に入つた。此の後も、幕府は猶使節に將軍不在を理由として談判の延期, は屡〻之を督促し、其の肯かれざるを見る。や、瑞西國と締約するに非ざ, 第三章新條約國と西洋文化の移入第一節瑞西白伊丁四國修好通商條約の締結, 蘭國公, 使館, 文久三年四月デ、, ヴイットに代る, 使節の上, 濱退去, 使節の横, 府, 第三章新條約國と西洋文化の移入第一節瑞西白伊丁四國修好通商條約の締結, 三一九

割注

  • 蘭國公
  • 使館
  • 文久三年四月デ、
  • ヴイットに代る

頭注

  • 使節の上
  • 濱退去
  • 使節の横

  • 第三章新條約國と西洋文化の移入第一節瑞西白伊丁四國修好通商條約の締結

ノンブル

  • 三一九

注記 (26)

  • 1044,580,60,2285て攘夷期日を奉答し、既存條約の廢棄をさへ迫られるやうな状勢であつたので
  • 1279,579,58,2279りに横濱へ歸還して命を待つべきを諭したが、彼は頑として之を拒み、前約に從
  • 701,581,54,331きに至つた。
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