『維新史』 維新史 4 p.439

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固め、以て外に對する必要があつた。, し、外恭順を盡し、内武備を嚴にし、以て藩内の一和を保たんとする旨を告げた。, これ從前の純一恭順論を改めて、急進派の主張せる武備恭順論を採らんとした, 道もないが、朝廷へ忠節、幕府へ信義、祖先へ孝道の三綱領は毫も變ずることなく、, 處分問題を繞つて、幕府と長州藩との關係は次第に緊張を加へてゐた。されば, 政の方針を指示し、現今の如き上國の形勢にては、朝廷・幕府に對し力を盡すべき, 機至らば從前の如く尊攘の大義貫徹に盡瘁する心算である、此の上は外に恭順, て、以て外侮を受けざるやう努める覺悟であると述べ、更に武備恭順の趣意を士, 敬親は諸隊鎭撫を終へるや、三月十七日長府・徳山・清末三支藩の家老用人を召, 長州藩としては、一刻も早く内紛を收めて、確乎たる藩論を決定し、上下の結束を, たのであつた。尋いで二十三日には、毛利元周・同元蕃, のであつた。茲に於いてか、さしも紛亂を重ねた藩論も漸く歸一を見るに至つ, の意を示しながらも、内に人民を撫育し、民心を一致せしめ、富國強兵の策を講じ, ・同元純の三支藩主に施, 長州藩が二箇月に亙る内江戰に紛擾を重ねてゐる間に、第一囘征長の役後の, 路, 淡, 藩論の歸, 第二章薩長連合第一節長州藩諸隊の蹶起と武備恭順, 四三九

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  • 藩論の歸

  • 第二章薩長連合第一節長州藩諸隊の蹶起と武備恭順

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  • 四三九

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  • 1530,570,55,1003固め、以て外に對する必要があつた。
  • 1295,574,59,2221し、外恭順を盡し、内武備を嚴にし、以て藩内の一和を保たんとする旨を告げた。
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