『維新史』 維新史 4 p.166

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してゐる。即ち、, 人々である。, 守意見を懷く毛利出雲が登用せられ、九月朔日には岡本吉之進が大納戸役とな, 順説を排撃し、外には宜しく恭順な態度を示すべきであるが、藩内に於いては闔, 斷を下される如き事あらば、之を邀撃し、勤王の素志を貫徹すべきであるとした。, 藩結束して武備を整へ、征討の師に對しては條理を辯疏し、もし聽かれずして暴, 所謂武備恭順説是れである。九月十二日の諸隊士の上書は、よく其の意見を表, 東上の際にも初め時機尚早論を唱へ、宗藩世子の發途するに及んで遂に上坂の, 途に就いたのである。されば經幹を迎へて保守派は盆擡頭したのである。, 斯くの如く保守派の勢威は漸く盛と成つたが、一方急進派の諸隊士等も屡〻藩, り、尋いで毛利伊勢・同能登が加判役となつたのである。何れも保守意見を懷く, 廳に上書して、其の意見を述べ、保守派の態度を非難したのである。即ち純一恭, 吉川經幹は恰も此の時を以て山口に來た。經幹も亦專ら自重説に傾き、曩の, 懸る切迫之御時節御内政何歟と多端に相亙り不申、簡易之御所置肝要と奉存, 急進派の, 武備恭順, 吉川經幹, と保守派, 説, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 一六六

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  • 急進派の
  • 武備恭順
  • 吉川經幹
  • と保守派

  • 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役

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  • 一六六

注記 (21)

  • 292,588,51,464してゐる。即ち、
  • 1469,587,51,331人々である。
  • 1708,583,60,2284守意見を懷く毛利出雲が登用せられ、九月朔日には岡本吉之進が大納戸役とな
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