『維新史』 維新史 4 p.442

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子の分を盡すべしとの斷乎たる方針を闔藩の士民に布告した。, の再征に對する方策を凝議した。席上經幹は、今囘幕府が再征令を發したるは, て經幹の山口に來らんことを請はしめた。經幹は情勢の逼迫に鑑みて之を諾, ので、長州藩は急速に對幕戰備を整へることとなつた。五月二十二日諸老臣は, する要を認めた。仍つて伊藤俊輔を岩國に派し、又藩廳に説いて、竹中織部をし, し、閏五月六日山口に來つて徳山・清末・長府三支藩主と共に敬親・廣封に面し、幕府, 迫らば、防長二州の正義を貫き、決死防戰するの外他あるを知らずと主張した。, 連署して、萬一幕軍四境に迫ることあれば、國中一團の正義となつて、一致協力臣, 曩に第一囘征長の役に恭順論を唱へた經幹が率先起つて決死防戰を唱道した, 稍阻隔の感があつた吉川經幹と宗藩との間を調整し、防長一和の實を外に顯示, 流言浮説を信じての事にて、其の非理は固より言を俟たず、故に若し幕兵封境に, 此の間に處し、先づ桂小五郎は、第一囘征長の役に恭順論に周旋したるが爲に, ので、議は直ちに之に決した。既にして擧藩の嚮ふ所が明かとなつたので、更に, 士民の覺悟を促さんが爲に、保守派領袖を極刑に處する事とし、閏五月二十八日, 戰論, の決死防, 吉川經幹, 第十五編第二囘征長の役, 四四二

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  • 戰論
  • の決死防
  • 吉川經幹

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 四四二

注記 (19)

  • 1488,587,57,1820子の分を盡すべしとの斷乎たる方針を闔藩の士民に布告した。
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  • 1010,589,58,2282て經幹の山口に來らんことを請はしめた。經幹は情勢の逼迫に鑑みて之を諾
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