『維新史』 維新史 4 p.447

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家老小松帶刀, に變化を來たし、無能なる幕府を見限り、新なる時局打開策を雄藩の連合に求め、, これが爲には長州藩急進派との提携も敢て辭せずとするに至つたのである。, 比の處刑を行つたのを知り、深くこれを〓し、日記に記して「是ヲ以幕滅亡之表ト, 何と申迂説にて御座候哉。一年も六ケ敷御座候はん。何も扨置、此節進發爲, 彌發足の樣子、自〓を迎候と可申、幕威を張ところの事にては有御座間敷、是よ, 一にした。慶應元年二月幕府が水戸藩の武田耕雲齋一黨の降人に對し慘酷無, 他方吉之助と並んで薩州藩論の指導に任じた大久保一藏も、吉之助と見解を, り天下の動亂と罷成、徳川氏の衰運此時と奉存候。三年も浪花城に罷居とは, と述べた。斯くて吉之助は、第一囘征長役より第二囘征長役の間に、其の時局觀, とて、再征を以て「私戰」と斷じ、薩藩の出兵拒絶を明言した。又閏五月五日薩州藩, への書翰に於いて將軍進發を評し、, 道理無之候間、斷然と斷り切る賦ニ決定いたし居候。實拙なき次第ニ立到申, 天下雀踊此事と奉存候。, (安川家所藏文書), 大下雀踊此事と奉存候。(荒井家所藏文書), (荒井家所藏文書), 候。, 候。(安川家所藏文書), 清, 廉, 的意見, 藏の反幕, 大久保一, 第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の幹旋, 四四七

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  • 的意見
  • 藏の反幕
  • 大久保一

  • 第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の幹旋

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  • 四四七

注記 (26)

  • 1510,568,55,387家老小松帶刀
  • 806,563,60,2295に變化を來たし、無能なる幕府を見限り、新なる時局打開策を雄藩の連合に求め、
  • 689,567,59,2231これが爲には長州藩急進派との提携も敢て辭せずとするに至つたのである。
  • 330,562,61,2274比の處刑を行つたのを知り、深くこれを〓し、日記に記して「是ヲ以幕滅亡之表ト
  • 1154,637,58,2220何と申迂説にて御座候哉。一年も六ケ敷御座候はん。何も扨置、此節進發爲
  • 1384,632,61,2215彌發足の樣子、自〓を迎候と可申、幕威を張ところの事にては有御座間敷、是よ
  • 451,582,62,2262一にした。慶應元年二月幕府が水戸藩の武田耕雲齋一黨の降人に對し慘酷無
  • 575,632,59,2213他方吉之助と並んで薩州藩論の指導に任じた大久保一藏も、吉之助と見解を
  • 1269,634,61,2209り天下の動亂と罷成、徳川氏の衰運此時と奉存候。三年も浪花城に罷居とは
  • 922,559,60,2291と述べた。斯くて吉之助は、第一囘征長役より第二囘征長役の間に、其の時局觀
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  • 1748,2357,49,439(安川家所藏文書)
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  • 226,680,47,1509第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の幹旋
  • 234,2322,38,121四四七

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