『維新史』 維新史 4 p.453

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ある。, 本松の薩州藩邸に入つた。, 性格を以て、又前者は主として薩州藩との縁故より、後者は長州藩との親密な關, 係を辿つて、薩長連合周旋の大策を籌畫するに至つた。而して之を助ける者に, 是より先、五卿に隨從してゐた土方楠左衞門, に努めた。幕府再征の報至るや、慶應元年四月太宰府を發して上京の途に就き、, 意見は一致した。仍つて愼太郎は、薩長兩藩士の間を往復して、兩者の意志疏通, は三條實美の命を受け在京し、, 都を立ち、途中袂を分つて、愼太郎は鹿兒島に向ひ、楠左衞門は長州に向つたので, 途中下關に於いて、折柄但馬より歸藩した桂小五郎と面晤し、五月十五日京都二, 郎・楠左衞門の兩人は西郷吉之助と桂小五郎との會見を企畫し、五月二十四日京, 斯くて坂本龍馬と中岡愼太郎とは、一は奔放不覊、一は綿密俊敏の夫々相異る, 會〻五卿の筑前渡海に關し、筑前藩士早川養敬と會談して、薩長和解の急務なるに, 薩州藩士吉井幸輔・岩下佐次右衞門, 諸藩の志士と交つてゐたが、愼太郎の上京を迎へて、共に薩長相結ぶべきを論じ、, ・税所長藏篤等も之に贊した。仍つて愼太, 方, 元, 久, 平, 中岡愼太, 郎土方楠, 左衞門の, 計畫, 薩長融和, 第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の斡旋, 四五三

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  • 中岡愼太
  • 郎土方楠
  • 左衞門の
  • 計畫
  • 薩長融和

  • 第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の斡旋

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  • 四五三

注記 (27)

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  • 1420,570,55,736本松の薩州藩邸に入つた。
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