Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
るを待つた。, 一先づ挫折するに至つた。, 別途より新なる打開策が見出されることとなつた。即ち長州藩に於いては、武, 之助と別れ、二十一日獨り悄然として下關に來つた。龍馬は期待を裏切られて, 龍馬と愼太郎とは、會見の行はれざる爲に事態の惡化せん事を憂慮したが、偶, 請を退けて、急遽大坂に直航するに至つた。其の理由は詳かでないが、逼迫せる, 京都の情勢を憂慮して上京を急いだのであるといふ。愼太郎は已むを得ず吉, を作すべきであると説いた。小五郎は之を諒承し、龍馬・守衞と共に、吉之助の來, 島を發して海路上京の途に就いたが、途中佐賀關, 會見を勸めた。吉之助も之を容れ、閏五月十五日愼太郎・佐次右衞門と共に、鹿兒, 藩の代表ともいふべき吉之助・小五郎の會見は遂に實現を見ず、薩長融和の企は, から、宜しく既往の少異を忘れ、腹藏なく彼と時宜を論議し、將來兩藩提携の素地, より豫定を變へ、愼太郎の懇, 深く失望し、小五郎も亦心中頗る平かならざるものがあつた。斯くして薩長兩, 他方中岡愼太郎は、岩下佐次右衞門に從つて薩州に赴き、吉之助に小五郎との, 後, 學, 五郎との, 西郷吉之, 會見計畫, 助と桂小, 中岡愼太, 郎西郷吉, 之助を説, 挫折, 第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の斡旋, 四五五
割注
- 後
- 學
頭注
- 五郎との
- 西郷吉之
- 會見計畫
- 助と桂小
- 中岡愼太
- 郎西郷吉
- 之助を説
- 挫折
柱
- 第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の斡旋
ノンブル
- 四五五
注記 (27)
- 1655,580,53,330るを待つた。
- 600,592,55,720一先づ挫折するに至つた。
- 357,573,57,2280別途より新なる打開策が見出されることとなつた。即ち長州藩に於いては、武
- 952,573,57,2290之助と別れ、二十一日獨り悄然として下關に來つた。龍馬は期待を裏切られて
- 478,639,58,2221龍馬と愼太郎とは、會見の行はれざる爲に事態の惡化せん事を憂慮したが、偶
- 1182,572,58,2279請を退けて、急遽大坂に直航するに至つた。其の理由は詳かでないが、逼迫せる
- 1066,568,58,2287京都の情勢を憂慮して上京を急いだのであるといふ。愼太郎は已むを得ず吉
- 1770,577,57,2277を作すべきであると説いた。小五郎は之を諒承し、龍馬・守衞と共に、吉之助の來
- 1301,573,56,1407島を發して海路上京の途に就いたが、途中佐賀關
- 1419,565,58,2289會見を勸めた。吉之助も之を容れ、閏五月十五日愼太郎・佐次右衞門と共に、鹿兒
- 719,566,57,2283藩の代表ともいふべき吉之助・小五郎の會見は遂に實現を見ず、薩長融和の企は
- 1885,572,57,2280から、宜しく既往の少異を忘れ、腹藏なく彼と時宜を論議し、將來兩藩提携の素地
- 1302,2067,55,789より豫定を變へ、愼太郎の懇
- 836,572,57,2281深く失望し、小五郎も亦心中頗る平かならざるものがあつた。斯くして薩長兩
- 1536,640,57,2211他方中岡愼太郎は、岩下佐次右衞門に從つて薩州に赴き、吉之助に小五郎との
- 1286,1995,41,40後
- 1332,1995,40,36學
- 631,311,39,161五郎との
- 717,310,41,159西郷吉之
- 585,309,42,166會見計畫
- 671,309,42,165助と桂小
- 1540,308,39,167中岡愼太
- 1495,308,42,170郎西郷吉
- 1450,308,42,168之助を説
- 543,309,39,79挫折
- 253,691,47,1503第二章薩長連合第二節薩長二藩の融和と土州藩士の斡旋
- 253,2338,43,118四五五







