『維新史』 維新史 4 p.697

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ある。, かつたのである。愼太郎は更に京都に在つて、田中顯助, 三條實美等と内外相呼應して、王政復古の貫徹を期すべき事を議し、具視は喜ん, より來り、五卿に〓して上國の形勢を述べた。同月九日大山格之助は東上の途, て陸援隊を組織し、以て幕府の志士彈壓に對抗し、討幕運動に氣勢を添へたので, のである。愼太郎は又、西郷吉之助・品川彌二郎等に具視の偉材たるを説き、其の, 門を敲くべきことを勸説した。爾後諸藩士にして、具視に面〓する者が尠くな, 京師の空に馳せながら、歸京の日を待つたのである。七月七日田中顯助は京都, の二人が、岩倉具視の草廬を訪ふに及び、三條・岩倉二卿提携の素地は茲に成つた, 上太宰府に立寄り、五卿の意を承けて十五日京都に著し、直ちに中岡愼太郎と會, のである。六月二十一日愼太郎は坂本龍馬を伴うて具視を訪ひ、太宰府に在る, して協議する所があつた。九月二十一日格之助は、歸藩の途次再び太宰府を過, で此の議に應じたのである。斯くて三條實美の股肱とも言ふべき愼太郎・龍馬, と共に、同志を糾合し, 一方太宰府に在る五卿は、其の進退を擧げて薩州藩に託し、思ひを風雲急なる, 顯, 光, 織す, 愼太郎陸, 援隊を組, 靜, 五卿の動, 第一章討幕運動の展開第三節王政復古派公卿と討幕派との提携, 六九七

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  • 織す
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  • 五卿の動

  • 第一章討幕運動の展開第三節王政復古派公卿と討幕派との提携

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  • 六九七

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