『維新史』 維新史 4 p.506

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二藝州口方面, 此の方面には征長軍の主力が向つた。征長先鋒總督徳川茂承・同副總督本莊, て指揮に當らしめた。十二日に晉作は山田市之允, めた上、悠々歸還した。尋いで十五日未明第二奇兵・浩武の二隊及び大島郡守備, て征長軍の膽を奪ふの計畫を樹てた。即ち同日夜陰に乘じて丙寅丸は、久賀海, 宗秀指揮の下に、幕府千人隊及び歩兵隊、彦根・高田・紀州・大垣・宮津の諸藩兵が玖波, 上に繋泊中の幕府軍艦の間を縱横に疾走し、砲撃數囘、幕府軍艦を混亂に陷らし, 兵は、大島郡の數箇所に・一齊に上陸して進撃した。征長軍は敗退し、艦船に乘じ, 寅丸に乘じて上ノ關に至り、第二奇兵隊軍監林半七と協議した末、先づ奇策を以, て逃れ去り、茲に長州軍は全島の奪還に成功したのであつた。, 大野・廿日市・嚴島・廣島の要衝に陣營を張り、幕府軍艦亦舳艫相銜んで、嚴島・廿日市, の間に碇泊した。是に對する長州軍は、遊撃・御楯・膺〓・鴻城の諸隊及び岩國の兵, ・河瀬眞孝, 田中顯助, と共に丙, ・久保無二三・井上聞多馨等が參謀となり、海, であり、太田市之進, 御堀, 州藩士, 光顯、土, 耕助, 安四, 郎, 義, 顯, 兩軍の陣, 島郡を奪, 長州軍大, 容, 還す, 第十五編第二囘征長の役, 五〇六

割注

  • 御堀
  • 州藩士
  • 光顯、土
  • 耕助
  • 安四

頭注

  • 兩軍の陣
  • 島郡を奪
  • 長州軍大
  • 還す

  • 第十五編第二囘征長の役

ノンブル

  • 五〇六

注記 (32)

  • 801,984,53,453二藝州口方面
  • 681,635,63,2219此の方面には征長軍の主力が向つた。征長先鋒總督徳川茂承・同副總督本莊
  • 1740,576,57,1470て指揮に當らしめた。十二日に晉作は山田市之允
  • 1276,575,58,2280めた上、悠々歸還した。尋いで十五日未明第二奇兵・浩武の二隊及び大島郡守備
  • 1505,576,58,2280て征長軍の膽を奪ふの計畫を樹てた。即ち同日夜陰に乘じて丙寅丸は、久賀海
  • 567,570,60,2295宗秀指揮の下に、幕府千人隊及び歩兵隊、彦根・高田・紀州・大垣・宮津の諸藩兵が玖波
  • 1391,575,58,2279上に繋泊中の幕府軍艦の間を縱横に疾走し、砲撃數囘、幕府軍艦を混亂に陷らし
  • 1161,572,58,2280兵は、大島郡の數箇所に・一齊に上陸して進撃した。征長軍は敗退し、艦船に乘じ
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