『維新史』 維新史 4 p.508

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失敗に歸するに至つた。, 辭表を提出するに至つた。, ち六月二十五日藝州藩に令して拘禁中の宍戸備後助・小田村素太郎を釋放せし, べからず、又幕府に反省の實效現れざる限り、斷じて撤兵すべからずとして、却つ, により長州藩を懷柔し、彼をして和議を講ぜしめんとしたのであつた。而して, てゐる。斯くして宗秀は專斷を以て長州藩との停戰を畫策するに至つた。即, るに裝備が甚しく劣惡であり、征長の前途は容易ならざるものがあると申送つ, め、且つ先に命じた高杉晉作等の召致は之を免ずる旨傳達せしめた。蓋しこれ, した。是に對し長州藩は、幕府が戰端を開きたる以上、我より停戰の歎願をなす, て機を見て廿日市に進軍すべきことを令した。茲に於いて宗秀の企圖は全く, 先鋒總督徳川茂承は、備後助・素太郎の放還を知つて大いに怒り、七月四日左の, 私儀不肖之身ヲ以、忝クモ御先手總督之命ヲ蒙リ、實ニ其任ニ不堪儀ニ候得共, 大野に布陣せる軍隊を廣島に撤退せしめ、藝州藩を介して長州藩に停戰を提議, 方今切迫之時勢乍相辨、只々辭讓而已候モ奉恐入、再應御辭退ノ上愚陋ヲ不顧, 宍戸備後, 助等の放, の辭意, 徳川茂承, 還, 第十五編第二囘征長の役, 五〇八

頭注

  • 宍戸備後
  • 助等の放
  • の辭意
  • 徳川茂承

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 五〇八

注記 (21)

  • 669,582,54,670失敗に歸するに至つた。
  • 441,583,55,738辭表を提出するに至つた。
  • 1493,581,57,2280ち六月二十五日藝州藩に令して拘禁中の宍戸備後助・小田村素太郎を釋放せし
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