『維新史』 維新史 4 p.530

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四諸藩會同の議, した。斯くて長州處分は依然として未解決の儘に、問題を後日に殘したのであ, ずと答へた。別に二月十五日には、長防士民の名を以て歎願書を藝州藩に致し、, 沙汰を賜りたいと請願し、此の趣を貴藩家老より朝廷に上申せられたいと依頼, 新帝登極あらせられ、天下仁政を仰ぐの日に當り、藩主父子に對しても寛大の御, 慶應二年八月十六日慶喜は進發の中止を奏請するに當り、諸藩を會同して今, を京都に召集して國是を議定すべきであると論じ、公卿中の同志の説得に努め, 廷より直ちに寛典の命に接するにあらずんば、闔藩は一日も生を安んずる能は, 後の方策を決すべき旨を上申した。抑諸藩會同の議は、松平慶永夙に之を唱道, 士と氣脈を通じて、時局匡救の祕策を練り、蹶起の機を窺つてゐたが、彼も亦諸藩, し、薩州藩も之を主張した。他方洛外岩倉村に蟄居せる岩倉具視, つた。, 併し乍ら等しく諸藩會同を主張するものの、其の目的及び方法に, た。, は、諸藩の志, 第十六編第一, 章第一節參照, 山, 友, 諸藩會同, 諭の目的, 第十五編第二囘征長の役, 五三〇

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  • 第十六編第一
  • 章第一節參照

頭注

  • 諸藩會同
  • 諭の目的

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 五三〇

注記 (23)

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