『維新史』 維新史 5 p.91

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尚志をも城中に留めて警備に當らしめ、同日酉上刻, りよう。, 喜を訪ね、一先づ大坂城に退去して形勢の緩和を待ち、然る後に再び入京して、, 主松平容保・桑名藩主松平定敬等を從へ、徒歩にて二條城の裏門より立ち出で, たので、慶喜の心は大いに動き、下坂の決意を固めるに至つた。斯くて慶喜は, 數甚だ多かつた。慶喜は途中より騎乘し、路を鳥羽街道に取つて徹宵行進し、, て、情勢は刻々と惡化を呈するや、慶喜は〓轂の下に於いて不祥事の勃發せん, 老中板倉勝靜・會津藩, に二條城留守を命じ、且つ若年寄格永井, た。旗本・御家人は固より、會津・桑名等の諸藩士にして之に隨從する者は、其の, 水戸藩家老大場一眞齋, 二條城に屯集せる舊幕兵が宮門警衞の薩州・長州・藝州等の諸藩兵と對峙し, ことを憂慮し、是が鎭撫抑制に心を惱ました。會十一日松平慶永は重ねて慶, 辭官納地の二事を奏請すべきことを勸告し、翌十二日徳川慶勝亦同意を説い, 淀の橋本にて行廚を食し、翌十三日の拂曉枚方に著いて朝食を攝り、更に守口, て、狂人之如くなる者多かりき」と云へるに依つても、其の一斑を察知するに足, 鈴木縫殿, 午後, 六時, 淑, 義, 重, 景, 慶勝慶永, 城移徒を, の兩人慶, 喜に大坂, 説く, 二條城退, 去, 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第三節辭官納地の紛, 九一

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  • 午後
  • 六時

頭注

  • 慶勝慶永
  • 城移徒を
  • の兩人慶
  • 喜に大坂
  • 説く
  • 二條城退

  • 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第三節辭官納地の紛

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  • 九一

注記 (32)

  • 820,528,61,1532尚志をも城中に留めて警備に當らしめ、同日酉上刻
  • 1756,530,42,200りよう。
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