『維新史』 維新史 4 p.424

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らして三日福井に歸つたのである。, り來り、幕閣内の全く混亂せる状を告げ、且つ即今上京しては同藩が薩州藩と行, 動を共にせんとするものなりとの幕府の嫌疑を蒙る虞があると述べ、暫く藩地, た。併し薩州藩は兵力を以て公然幕府の行動を牽制するに至つたのである。, 既にして條約は勅許せられ、外艦攝海を退去せりとの報を得るに及び、久光上京, に在つて政局の推移を靜觀せられ度しと請うた。慶永は此の議を容れ、駕を囘, 西郷吉之助は九月二十六日大坂を發し、十月四日鹿兒島に著し、尋いで京坂の, 十月二十五日京都に著した。斯くて諸侯會同の計畫は實現するに至らなかつ, のことは暫く之を見合せ、吉之助は小松帶刀と共に數百の精兵を率ゐて東上し, 事情を藩主島津茂久, 上京を促した。併し宗城は幕府の嫌疑を憚つて出馬を肯んじなかつたのであ, 慶應元年八月晦日一橋慶喜は書を長岡良之助に送り「只今ニ至候而は騎虎之, 一方吉井幸輔は十月二日宇和島に至り、尋いで伊達宗城に面〓し、〓りに其の, 及び島津久光に言上し、久光の上京を請うたのである。, る。, 修理, 大夫, の態度, 伊達宗城, 薩州藩兵, の上京, の憂慮, 一橋慶喜, 第十五編第二囘征長の役, 四二四

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  • 修理
  • 大夫

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  • の態度
  • 伊達宗城
  • 薩州藩兵
  • の上京
  • の憂慮
  • 一橋慶喜

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 四二四

注記 (25)

  • 1369,581,55,1012らして三日福井に歸つたのである。
  • 1729,582,59,2281り來り、幕閣内の全く混亂せる状を告げ、且つ即今上京しては同藩が薩州藩と行
  • 1609,580,60,2282動を共にせんとするものなりとの幕府の嫌疑を蒙る虞があると述べ、暫く藩地
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