『維新史』 維新史 5 p.136

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しなかつた。, 鳥羽・伏見に戰端が開かれるや、總裁熾仁親王, 以下百官は急遽參内して, 命ぜられ、其の他の諸藩も夫々部署を分つて禁闕内外の嚴戒に當つた。, 善後策を協議し、薩州藩主島津茂久, に託, して朝廷に上つた。, の私鬪と目して、嚴に自藩の兵の關與するを禁じた爲に、實戰には殆んど參加, 以下在京の諸侯も亦、孰れも戎裝し, て參内した。朝廷は徳川慶勝・松平慶永・伊達宗城に對して、特に禁闕の守衞を, 夜に入りて勝敗は未だ決せず、南の方兵火は天を焦し、砲聲は地を搖がし、薩, は全く敗退した。併し土州藩兵は、山内豐信が此の戰を會桑二藩と薩州藩と, 長二藩兵苦戰の報も亦屡〻傳へられ、爲に禁中は頗る動搖した。斯かる雜沓の, り、尋いで大河内正質の率ゐる諸兵と共に鳥羽に達したが、守衞の薩州藩兵に, 又大目付瀧川具擧は討薩の表を捧げて、桑名藩兵等と共に先づ鳥羽口に至, 阻止せられた。越えて五日に至り、具擧は此の表を參與戸田忠至, な砲撃を加へ、更に奉行所に火を放つて攻撃した。茲に夜半に至つて舊幕軍, 有栖, 大和守, 川宮, 高徳藩主, 修理大夫, 忠義, 朝廷の動, 搖, 第一章鳥羽・伏見の戰第二節舊幕軍の上京と鳥羽・伏見の戰, 一三七

割注

  • 有栖
  • 大和守
  • 川宮
  • 高徳藩主
  • 修理大夫
  • 忠義

頭注

  • 朝廷の動

  • 第一章鳥羽・伏見の戰第二節舊幕軍の上京と鳥羽・伏見の戰

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  • 一三七

注記 (27)

  • 1499,515,53,348しなかつた。
  • 915,594,72,1327鳥羽・伏見に戰端が開かれるや、總裁熾仁親王
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  • 1147,515,77,1965阻止せられた。越えて五日に至り、具擧は此の表を參與戸田忠至
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