『維新史』 維新史 5 p.266

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小名濱・湯本, に從ひ、仙臺を攻略し、以て會津を孤立せしめんとしたのである。, 軍事總督と爲し、此の地に公議府を設け、以て全軍士氣の〓揚に努めた。, を擁, 王は、次いで討薩の令旨を仙臺藩主伊達慶邦・米澤藩主上杉齊憲に賜つた。同, 十三日宮は白石に出陣せさせ給うた。是に於いて奧羽越列藩は宮を推して, 七月五日大總督府は正親町公董の奧羽追討總督を罷め、參謀四條隆謌を仙, 是より先七月二日仙臺城北の仙岳院に入らせ給うた輪王寺宮入道公現親, は一時膠著するに至つた。七月十三日未明戰備全く成つた官軍は、薄磯, して北に遁走し、海道の要地磐城平は全く官軍の手中に歸した。斯くて平潟, 官軍の猛攻に堪へ兼ねた城兵は遂に城を燒き、前藩主安藤信正, 口の官軍は一路仙臺を目指して進撃する事となつた。蓋し大總督府の作戰, 防備を固め、此の間官軍も鋭意戰備を整へ、自重して進撃しなかつたので、戰局, 如何ともせん術なく、空しく軍を還した。爾後賊軍は磐城平の守兵を増し、盆〻, 辨ぜず、偶〻疾風暴雨俄に起り、迅雷耳を劈く裡に、兩軍は死鬪した。夜半に至り、, 三道より大擧して磐城平に迫つた。砲聲天に震ひ、濃霧彼我を, 初信睦・信, 行、對馬守, 石城郡, 磐城國,, 同, 上, 總督の任, 仙臺追討, 磐城平城, の陷落, の推戴, 輪王寺宮, 命, 第三章東北の戰爭第二節白河口・平潟口の戰, 二六七

割注

  • 初信睦・信
  • 行、對馬守
  • 石城郡
  • 磐城國,

頭注

  • 總督の任
  • 仙臺追討
  • 磐城平城
  • の陷落
  • の推戴
  • 輪王寺宮

  • 第三章東北の戰爭第二節白河口・平潟口の戰

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  • 二六七

注記 (31)

  • 1488,525,56,331小名濱・湯本
  • 913,529,64,1910に從ひ、仙臺を攻略し、以て會津を孤立せしめんとしたのである。
  • 456,524,68,2136軍事總督と爲し、此の地に公議府を設け、以て全軍士氣の〓揚に努めた。
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  • 1604,520,73,2195は一時膠著するに至つた。七月十三日未明戰備全く成つた官軍は、薄磯
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