『維新史』 維新史 5 p.268

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と爲し、川を渡つて原竈, も無く、駒ケ嶺の堅壘は忽ちにして潰えた。爲に原竈方面の頑敵も亦退き去, 襲に備へると共に、連戰の兵を暫く休養せしめんと計つたのである。八月十, にとつては、今や仙臺攻略は時日の問題となつたので、茲に守を固めて、敵の逆, 一部を割いて遠く〓路を繞り、急に敵の背後を衝かしめ、其の躊ふや、間髮を入, は海濱より、左方は大坪・椎木に至る迄の諸處に砲壘を築き、之を第二陣と爲し、, 中椎木口の戰鬪は最も激甚であつた。仍つて此の方面に向つた官軍は其の, 中村城を根據と爲して磐石の陣を布いた。蓋し要衝駒ケ嶺を占領した官軍, れず正側兩面より〓撃を敢行したので、敵は大いに敗れ、後方の堡壘に據る遑, り、駒ケ嶺は全く官軍の手中に歸した。爾後官軍は固く駒ケ嶺を守り、又右方, 攻を加へた。仙壺藩兵死力を盡して抗拒し、所在に激戰が展開せられた。就, 奮ひ、戰前既に敵を呑むの〓があつた。翌十一日昧爽官軍は中村城を發し、黒, に迫り、左翼軍は本道より進んで椎木, 口に進み、猛, てゐた。時厚は之に聖旨を傳へて、厚く其の勞を〓つたので、全軍の意氣は盆〻, に至つて、兵を左右に分つて進撃した。即ち右翼軍は中村藩兵を嚮導, 木, 磐城國, 相馬郡, 上, 同, 上, 同, 第三章東北の戰爭第二節白河口・平潟口の戰, 二六九

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  • 磐城國
  • 相馬郡

  • 第三章東北の戰爭第二節白河口・平潟口の戰

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  • 二六九

注記 (25)

  • 1484,530,58,684と爲し、川を渡つて原竈
  • 913,528,75,2325も無く、駒ケ嶺の堅壘は忽ちにして潰えた。爲に原竈方面の頑敵も亦退き去
  • 339,532,81,2322襲に備へると共に、連戰の兵を暫く休養せしめんと計つたのである。八月十
  • 457,537,76,2319にとつては、今や仙臺攻略は時日の問題となつたので、茲に守を固めて、敵の逆
  • 1141,539,78,2309一部を割いて遠く〓路を繞り、急に敵の背後を衝かしめ、其の躊ふや、間髮を入
  • 683,533,77,2336は海濱より、左方は大坪・椎木に至る迄の諸處に砲壘を築き、之を第二陣と爲し、
  • 1257,526,73,2321中椎木口の戰鬪は最も激甚であつた。仍つて此の方面に向つた官軍は其の
  • 569,530,76,2325中村城を根據と爲して磐石の陣を布いた。蓋し要衝駒ケ嶺を占領した官軍
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  • 800,529,74,2325り、駒ケ嶺は全く官軍の手中に歸した。爾後官軍は固く駒ケ嶺を守り、又右方
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