『維新史』 維新史 5 p.265

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を進發し、富岡, 棚倉は落城したので、平潟口官軍は全力を擧げて磐城平を攻撃することに決, 遙かに棚倉と連絡を取つてゐた。然るに六月二十四日白河口官軍に依つて, の嶮を, 攻めたが、兵寡く、而も守兵固守して容易に拔けないので、濱手友軍の來著を待, 破つた。既にして磐城平城を指呼の間に望んだ山手の官軍は勇躍して之を, 兵の克く力戰すると後援無きとの爲、功を奏せずして退いた。時に砲聲を聞, 受けたが、奮戰克く敵を退け、翌二十九日湯長谷を拔き、進んで堀坂, いた山手の官軍は急〓湯長谷を發して援助に赴いたが、友軍既に退去の後で, つ事となし、深更に及んで一旦湯長谷に退いた。濱手の官軍は此の日未明泉, 七月朔日濱手の官軍は小名濱より本道を直進して磐城平を攻撃したが、守, ので、濱手軍は難なく之を占領した。山手軍は新田峠に於いて頑強な抵抗を, は官軍の平潟上陸の報を得るや、忽ち磐城平に逃れ、泉城は空虚に等しかつた, した。同月二十八日植田に於いて兵を二分し、濱手の兵は泉を、山手の兵は新, 湯長谷を經て共に磐城平に向つた。是より先、泉藩主本多忠紀, の敵を驅逐して小名濱, に入つた。, 田, 田峠, 磐城國, 磐城國, 石城郡, 磐城國, 石城郡, 石城郡, 能登, 守, 同, の攻撃, 磐成平城, 第十九編戊辰の役, 二六六

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  • 磐城國
  • 石城郡
  • 能登

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  • の攻撃
  • 磐成平城

  • 第十九編戊辰の役

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  • 二六六

注記 (32)

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