『維新史』 維新史 5 p.314

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の風聞〓走等の意あらす」(海舟日記)とて、頗る意を安んじたのである。, と述べて、暗に決意の一端を洩らしたにも拘らず、義邦は「文面穩にて、更に世上, 下卓見不拔之士人に向て口吻を勞するを慙入候而已。乍去一寸之虫にも, を始めとして佛國陸軍教官ブリュネー・カズヌーブ等も之に加はり、總, 偖來書中、小子見込之段可申上旨被仰聞、汗顏之至、小子抔者も早日暮道遠、天, ものがあつたであらう。乘組の杉浦清介は其の手記に云ふ「至夜風微浪恬、月, 八月十九日の夜、折柄の月明を利して、開陽・囘天・蟠龍・千代田形・長鯨・神速・美賀, 保・咸臨の八隻は、相前後して品川沖を拔錨した。榎本釜次郎・松平太郎・永井尚, 認めて釜次郎の自重を求めた。然るに六日釜次郎は返書を送り、, 光如白日、第十一時八隻開帆、離郷之情不可復言也」(苟生日記)と。, 〓走に先立ち、榎本釜次郎等は「徳川家臣大擧告文」なる長文の趣意書を勝義, 勢二千餘名、遠く北海に走らんとする時、無量の感〓は必ずや將士の曾を打つ, 邦に託して、之を鎭將府, に提出せられんことを求めた。其の, 五分之魂とやらなれハ、何れ近日中管見可奉申上候。(勝家所藏文書, 志, 七月十七日江戸鎭臺を, 廢して鎭將府を設置す, 前若, 年寄, 脱走, 釜次郎等, の品川沖, 〓走の趣, 旨, 第四章箱館の戰爭第一節榎本釜次郎の〓走と蝦夷地占據, 三一五

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  • 七月十七日江戸鎭臺を
  • 廢して鎭將府を設置す
  • 前若
  • 年寄

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  • 脱走
  • 釜次郎等
  • の品川沖
  • 〓走の趣

  • 第四章箱館の戰爭第一節榎本釜次郎の〓走と蝦夷地占據

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  • 三一五

注記 (27)

  • 1293,531,65,2061の風聞〓走等の意あらす」(海舟日記)とて、頗る意を安んじたのである。
  • 1407,530,68,2324と述べて、暗に決意の一端を洩らしたにも拘らず、義邦は「文面穩にて、更に世上
  • 1628,597,65,2246下卓見不拔之士人に向て口吻を勞するを慙入候而已。乍去一寸之虫にも
  • 957,739,63,2111を始めとして佛國陸軍教官ブリュネー・カズヌーブ等も之に加はり、總
  • 1740,593,66,2251偖來書中、小子見込之段可申上旨被仰聞、汗顏之至、小子抔者も早日暮道遠、天
  • 731,530,64,2326ものがあつたであらう。乘組の杉浦清介は其の手記に云ふ「至夜風微浪恬、月
  • 1183,600,66,2251八月十九日の夜、折柄の月明を利して、開陽・囘天・蟠龍・千代田形・長鯨・神速・美賀
  • 1073,523,65,2334保・咸臨の八隻は、相前後して品川沖を拔錨した。榎本釜次郎・松平太郎・永井尚
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