『維新史』 維新史 5 p.328

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擧と評すべきである。, 甲鐵艦以下の北征艦隊は、海戰のあつた二十五日宮古港を發して、翌日早く, 通してゐる所から、賢藏を擧げて特に嚮導たらしめた。然るに此の周到なる, せしめ新選組・彰義隊・神木隊の壯士に接舷攻撃の法を教授せしめた。猶又軍, も青森に著き、總督清水谷公考の指揮を待つた。越えて四月四日には、陸軍參, とある如く、舊幕軍の消長は實に甲鐵艦奪取の一擧に懸けられてゐたのであ, 計畫も、僚艦の到著後れ、囘天の單獨襲撃となりたる爲、目的を達すること能は, つ高雄をも失ふに至つた。惟ふに囘天一隻を以て八隻の艦船に向ひ、更に新, ず、加之剛勇を以て知られた艦長甲賀源吾を始め、幾多勇悍なる將士を喪ひ、且, ぜる海軍見習士官ニコール・同コラシュ及び砲術下士クラトウを三艦に分乘, 艦役並小笠原賢藏が嘗て甲鐵艦囘航の際同艦に便乘して、頗る其の運用に精, 鋭艦甲鐵をも奪はんとしたことは、其の意氣や之を壯とすべきも、寔に無謀の, つた。されば囘天等の箱館出港に際しては。曩に佛國軍艦を〓走して來り投, 我手ニ落レハ、南師ノ敗夕ト、北地ノ隆興ト、此一擧ニ決スヘシ。(宮古港戰記), 北征艦隊, の青森入, 港, 第四章箱館の戰爭第二節官軍の蝦夷地平定, 三二九

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  • 北征艦隊
  • の青森入

  • 第四章箱館の戰爭第二節官軍の蝦夷地平定

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  • 三二九

注記 (19)

  • 590,529,57,633擧と評すべきである。
  • 474,594,68,2256甲鐵艦以下の北征艦隊は、海戰のあつた二十五日宮古港を發して、翌日早く
  • 1165,522,67,2319通してゐる所から、賢藏を擧げて特に嚮導たらしめた。然るに此の周到なる
  • 1394,527,73,2317せしめ新選組・彰義隊・神木隊の壯士に接舷攻撃の法を教授せしめた。猶又軍
  • 357,533,75,2325も青森に著き、總督清水谷公考の指揮を待つた。越えて四月四日には、陸軍參
  • 1736,528,67,2311とある如く、舊幕軍の消長は實に甲鐵艦奪取の一擧に懸けられてゐたのであ
  • 1049,525,67,2322計畫も、僚艦の到著後れ、囘天の單獨襲撃となりたる爲、目的を達すること能は
  • 821,531,71,2322つ高雄をも失ふに至つた。惟ふに囘天一隻を以て八隻の艦船に向ひ、更に新
  • 935,527,68,2323ず、加之剛勇を以て知られた艦長甲賀源吾を始め、幾多勇悍なる將士を喪ひ、且
  • 1508,522,75,2322ぜる海軍見習士官ニコール・同コラシュ及び砲術下士クラトウを三艦に分乘
  • 1278,526,70,2325艦役並小笠原賢藏が嘗て甲鐵艦囘航の際同艦に便乘して、頗る其の運用に精
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