『維新史』 維新史 5 p.335

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あつた。獨り黒田了介は滿朝の反對にも拘らず、敢然として赦免の議を唱へ、, 釜次郎を始め松平定敬・板倉勝靜等は悉く宥免の恩典に浴することを得たの, 條理如何とも難仕、付而は巨魁之もの丈け死罪、司令已上於生藩禁錮、其余は, 軍務におゐていか樣とも御委任に付、徒罪同樣に御遣ひ有之候とも且々其, 居申候。是迄立直し候儀は、黒田之誠心より此に至り申候。實に頼母しき, 爾來二箇年有餘の永きに亙つて反復主張せる結果、遂に五年正月六日に至り、, 談に可有御座、近來之處は、土州も一同寛論に相變候故、誠にいたし安く相成, 者共に御座候。滿朝殺す論に相成候處、只一人奮然と建拔候儀は、千載の美, と論じた程であつた。議定岩倉具視・參與大久保一藏等も亦略〻之と同意見で, である。參議西郷隆盛が同月十二日、都城縣參事桂久武に宛てた書翰の一節, 色々と六ケ敷事共筆紙に盡し難く、黒田之勇力不有之候而は、迚も命は無之, にも、, 人物に御座候。一時之憤發は一通之者に而も出來候得共、斯迄に持張り候, 處を得候得は、よろしく御坐候事に付、遮而言上仕置候。(木戸孝允文書), 黒田了介, の救解運, 動, 第十九編戊辰の役, 三三六

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  • 黒田了介
  • の救解運

  • 第十九編戊辰の役

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  • 三三六

注記 (19)

  • 1251,523,66,2338あつた。獨り黒田了介は滿朝の反對にも拘らず、敢然として赦免の議を唱へ、
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