『維新史』 維新史 5 p.366

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四改元, 時に多く行はせられ、御一代に數囘の改元も珍しくはなかつた。而も江戸時, 嘗祭御執行の御趣意を演説し、外國使臣は恭しく祝辭を陳べ、寶祚の無窮を祝, のを上奏して聖擇を仰ぎ、其の儀の前後には、必ず條事定・吉書奏等の諸儀式が, めて、先づ年號勘者宣下の後、諸卿より獻れる勘文に就いて難陳し、判詞したも, 流弊を廢して新に一世一元の制を樹てさせられ、百度維新の實を示させ給う, 行はれた。又改元は御即位に限らず、祥瑞・災異、或は歳次の辛酉・甲子等に當る, めて重大なる朝儀であつて、天皇が新に登極あらせられるや、多く御即位の翌, 代に在りては、改元に先だちて御内意を幕府に傳へ、其の同意を求め給ふ等、名, 分上からも遺憾な點が多かつた。されば、天皇は此等の先例に依らず、繋耨の, 年を以て擧行せられたのであつた。而して其の改元定の儀は、頗る複雜を極, 明治天皇は御即位の大禮に次いで、元號を改めさせられた。由來改元は極, 福し奉つたのであつた。, 改元の新, 請, 第二十編新政の基礎, 三六八

頭注

  • 改元の新

  • 第二十編新政の基礎

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  • 三六八

注記 (17)

  • 1371,947,54,327四改元
  • 553,515,75,2327時に多く行はせられ、御一代に數囘の改元も珍しくはなかつた。而も江戸時
  • 1705,510,70,2331嘗祭御執行の御趣意を演説し、外國使臣は恭しく祝辭を陳べ、寶祚の無窮を祝
  • 784,522,71,2320のを上奏して聖擇を仰ぎ、其の儀の前後には、必ず條事定・吉書奏等の諸儀式が
  • 900,519,69,2323めて、先づ年號勘者宣下の後、諸卿より獻れる勘文に就いて難陳し、判詞したも
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  • 668,517,72,2322行はれた。又改元は御即位に限らず、祥瑞・災異、或は歳次の辛酉・甲子等に當る
  • 1126,521,69,2322めて重大なる朝儀であつて、天皇が新に登極あらせられるや、多く御即位の翌
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