『維新史』 維新史 5 p.513

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論と公議政體論とは、斯くして不可分の關係を有するに至つたのである。, 想の輸入せられるものが多く、先の衆議を徴するの思潮と相合して、公議政體, に至つたのである。會々外國との關係が緊密を加へるにつれて、泰西の憲政思, 發し給ふに及んでは、如上の御趣旨を猶一〓明確に宣示せさせ給うた。即ち, 柔弱の夢より覺め、諸大名・諸藩士亦奮起して、茲に王政復古の運動を畫策する, 續紳・武弁・堂上・地下の別なく至當の公議を竭し、天下と休戚を同じくせさせ給, ぶべき叡慮なれば、各勉勵して舊來の驕惰汚習を洗ひ、盡忠報國の誠を以て奉, 大名に上京を命じて、國家の重大事及び對外問題は總べて公論衆議を盡して, 樹立の運動も亦鬱然として起るに至れるを注意すべきであらう。王政復古, 決定あらせらるべき叡盧なる旨を告げさせ給ひ、其の後王政復古大號令を渙, 公すべきこと、舊弊御一洗に就いては言語の道を洞開すべきが故に、意見を有, されば將軍徳川慶喜の大政を奉還するや、朝廷に於かせられては直ちに諸, する者は貴賤に拘らず、忌憚なく獻言すべきこと、人材登用は今日最も急務に, 一致の態勢を整へて非常時を克服せんとした現れに外ならず、斯くて朝臣は, 公議尊重, 大號令と, 王政復古, 人材登用, 第二十一綿内治外交の刷新, 五一六

頭注

  • 公議尊重
  • 大號令と
  • 王政復古
  • 人材登用

  • 第二十一綿内治外交の刷新

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  • 五一六

注記 (20)

  • 1164,539,78,2216論と公議政體論とは、斯くして不可分の關係を有するに至つたのである。
  • 1379,537,86,2335想の輸入せられるものが多く、先の衆議を徴するの思潮と相合して、公議政體
  • 1494,554,80,2316に至つたのである。會々外國との關係が緊密を加へるにつれて、泰西の憲政思
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  • 1608,550,81,2317柔弱の夢より覺め、諸大名・諸藩士亦奮起して、茲に王政復古の運動を畫策する
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  • 448,542,83,2319ぶべき叡慮なれば、各勉勵して舊來の驕惰汚習を洗ひ、盡忠報國の誠を以て奉
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