『維新史』 維新史 5 p.574

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第三節金融制度の制定と産業の助長, つたのであつた。, 使を始めとして、内外の貴顯名士を迎へて盛大な開業式を擧げ、式終るや實美, て天に轟き、市内の町家は戸毎に提燈を掲げて祝意を表し、恰も天滿神社の祭, 禮の如くであつたといふ。斯くて爾後造幣寮に於いては、品質量目の一定せ, た。時に大坂城内及び天保山沖碇泊の軍艦富士より放てる祝砲は殷々とし, る新貨は盛んに鑄造せられて舊貨幣と代り、明治財政は漸次安定を見るに至, 外務卿澤宣嘉・大藏卿伊達宗城・大坂府知事西四辻公業及び英・佛・米・蘭・西五國公, は親しく瓣を〓開して機械を運轉せしめ、後更に秤量所に於いて饗宴を開い, つこと三月、即ち四年二月十五日には造幣寮は右大臣三條實美・參議大隈重信・, 的の幣制改革であつたことは明瞭であらう。而して新貨條例の發布に先立, く廟議に於いて決せるが如くであつた。舊態全く其の跡を留めざりし劃期, 第二章財政基礎安定の方策第三節金融制度の制定と産業の助長五七, 造幣寮の, 開業式, 五七七

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  • 造幣寮の
  • 開業式

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  • 五七七

注記 (16)

  • 445,912,74,1357第三節金融制度の制定と産業の助長
  • 681,560,54,491つたのであつた。
  • 1362,540,79,2322使を始めとして、内外の貴顯名士を迎へて盛大な開業式を擧げ、式終るや實美
  • 1020,545,76,2324て天に轟き、市内の町家は戸毎に提燈を掲げて祝意を表し、恰も天滿神社の祭
  • 907,543,74,2317禮の如くであつたといふ。斯くて爾後造幣寮に於いては、品質量目の一定せ
  • 1133,546,75,2315た。時に大坂城内及び天保山沖碇泊の軍艦富士より放てる祝砲は殷々とし
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  • 1247,543,76,2313は親しく瓣を〓開して機械を運轉せしめ、後更に秤量所に於いて饗宴を開い
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  • 1721,538,77,2324的の幣制改革であつたことは明瞭であらう。而して新貨條例の發布に先立
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