『維新史』 維新史 5 p.629

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池田茂政, を携へる諸藩士の通行を禁じ、港内に碇泊せる筑前・久留米・大村・宇和島諸藩の, 之砌、外國人より理不盡の處置有之候處より、直に及發砲,候、云々」と分疏した。, 治元年正月十一日神戸を過ぎたが、端なくも外國兵と衝〓して互に銃火を交, に是が處理に苦慮せざるを得なかつたのである。神戸事件とは備前藩兵と, 述し、次いで藩主茂政も亦「去る十一日家老日置帶刀同勢召連、攝州神戸町通行, へ、遂に備前藩兵は、變を聞いて馬上にて駈附け來れる英國公使パークスにも, 發砲するに至つた。是に於いて列國側は直ちに中國街道を扼して、武器兵器, して先づ神戸事件・堺事件は生じ、續いて英國公使襲撃事件も亦起り、政府は常, 船艦を抑留した。帶刀は急〓上京して、取敢へず政府要路に事件の顛末を陳, が眞意を親しく列國使臣に説明して其の諒承を求め、使臣等は神戸の警守を, 兵二千を率ゐて、上國に赴かしめた。帶刀は若年の伊勢に代つて兵を督し、明, 政府は不盧の事件の勃發に依り、對外親善策に一頓挫を來さんことを憂へ、我, 外國兵との衝〓した事件をいふ。是より先、慶應三年十二月二十日、備前藩主, は攝津西宮警衞の朝命を拜し、家老池田伊勢, ・同日置帶刀, に, 備前, 和, 尚, 政, 守, 忠, 神戸に於, 衝〓, 藩兵と外, 後策, ける備前, 國兵との, 政府の善, 第二十一編内治外交の刷新, 六三二

割注

  • 備前

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  • 神戸に於
  • 衝〓
  • 藩兵と外
  • 後策
  • ける備前
  • 國兵との
  • 政府の善

  • 第二十一編内治外交の刷新

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  • 六三二

注記 (32)

  • 1398,563,55,260池田茂政
  • 796,557,81,2317を携へる諸藩士の通行を禁じ、港内に碇泊せる筑前・久留米・大村・宇和島諸藩の
  • 447,550,81,2279之砌、外國人より理不盡の處置有之候處より、直に及發砲,候、云々」と分疏した。
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  • 1608,568,77,2318に是が處理に苦慮せざるを得なかつたのである。神戸事件とは備前藩兵と
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