『維新史』 維新史 5 p.630

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ず從容死に就けるに感歎せりといふ。, じた。越えて九日外國事務總督伊達宗城は公文を列國使臣に送つて、神戸に, 於ける暴擧を謝し、併せて以後は斯かる妄動なきやう嚴に取締るべき。ことを, 明言した。而して此の日帶刀の家來たる馬廻士瀧善三郎, 衞を免じて久留米藩を以て之に代へ、且つ帶刀に謹愼を、實任者には嚴罰を命, 正月十日堺の警衞を命ぜられ、隊長箕浦猪之吉, うて兵庫永福寺に於いて自刀したが、外國事務掛伊藤俊輔・英國公使館書記官, は責を負ひ、壯烈悲愴な最期を遂げるに至つたのである。土州藩は明治元年, 神戸事件が解決して幾ばくならざるの時、堺事件が亦起り、土州藩士十一人, を掌つてゐたが、會〻二月十五日佛國軍艦ヂュプレーが入港して乘員上陸する, 指揮の下に同地一帶の民政, 撤し、日本船艦の抑留を解いた。其の後二月二日、政府は更に備前藩の西宮警, ミットフォールド・同サトウ等は檢證として立會ひ、何れも善三郎が一絲亂れ, や、忽ち之と衝〓して十一人を殺傷した。變報京都に達するや、政府は外國事, 務總督東久世通福・外國事務掛五代才助を堺に急派して、佛人の死體の收容に, は事件の責を負, 信, 章, 元, 〓正, 土州藩兵, 艦乘員の, の謹愼と, 日置帶刀, と佛國軍, 衝〓, 瀧善三郎, の自刃, 第四章外交の伸張第一節新政と外交, 六三三

割注

  • 〓正

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  • 土州藩兵
  • 艦乘員の
  • の謹愼と
  • 日置帶刀
  • と佛國軍
  • 衝〓
  • 瀧善三郎
  • の自刃

  • 第四章外交の伸張第一節新政と外交

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  • 六三三

注記 (30)

  • 1027,521,68,1142ず從容死に就けるに感歎せりといふ。
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