『維新史』 維新史 5 p.660

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方助左衞門, く諸道鎭撫總督は、其の軍營の進むに從つて近傍の舊幕領等を沒收したので, 州・因州・津和野・土州・宇和島の六藩主に命じて、沿道及び近傍の舊幕領並びに賊, あつたが、政府に於いても諸道の戰の進捗するに伴つて、愈〻是が對策を樹立す, ることとなつた。乃ち正月二十七日、東海・北陸二道の鎭撫總督並びに備前・藝, 道鎭撫總督岩倉具定も亦、奔竄せる飛騨郡代の領地を收めて、郡上藩をして管, けたのであつた。次いで二月五日には郡山・岸和田・尼崎・丹南等畿内の十藩主, め、且つ土民を安撫せしめ、後福知山藩をして之を管理せしめた。次いで東山, 徒の所領を調査録上せしめ、代官の逃亡した地所は、近接の藩主に姑く之を預, に下命して、畿内諸國に於ける代官支配地を管理せしめ、七日には薩州・長州・熊, 理せしめた。又九州に對しては、二月十四日鎭撫總督澤宣嘉が長崎に下つた, 際であつたので、翌日三四郎等より會議所の事務の引繼を受けた。斯くの如, 總督西園寺公望は、十六日隨從の長州・福知山兩藩兵をして久美濱代官領を收, が、既に長崎奉行河津祐邦, は逃竄し、土州藩士佐佐木三四郎, 等が諸藩有志と會議所を設け、假に内外の事務を管理してゐた, ・薩州藩士松, 伊豆, 行, 義, 高, 正, 守, 九州, 舊幕領及, 東山道, び賊徒の, 所領調査, 第一章府・藩・縣三治制第一節府・縣の設置, 六六三

割注

  • 伊豆

頭注

  • 九州
  • 舊幕領及
  • 東山道
  • び賊徒の
  • 所領調査

  • 第一章府・藩・縣三治制第一節府・縣の設置

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  • 六六三

注記 (30)

  • 1267,526,57,334方助左衞門
  • 1036,528,72,2317く諸道鎭撫總督は、其の軍營の進むに從つて近傍の舊幕領等を沒收したので
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