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たのである。, されば具視・利通等は十月十四日の廟議に臨んで、方今の急, べからざることを痛感するに至り、多大の抱負を以て、六年九月十三日歸京し, 伊藤博文・山口尚芳等は全權副使として、歐米諸國視察の途に上つたが、列強の, に之と熟談し、然る後最後の決定をなすことに定めたのである。, へて其の反省を促し、而も彼の態度飽く迄も頑迷なるに於いては、堂々問罪の, 國運隆昌の實状を見聞するや、我が國亦急速に内治を整備し、彼と對峙せざる, 務は國力の培養・内治の整備・福利の増進にある旨を論じて、他國との戰爭に反, 臣等は孰れも隆盛の説に贊し、廟議將に決せんとしたが、歐米出張中の岩倉具, 對したが、隆盛は飽く迄も自説を固執して讓らず、議容易に決せずして一旦散, 視の歸朝目前に迫れるを以て、姑く其の決定を保留し、具視の歸京を待つて更, 先に四年十一月十二日、具視は特命全權大使として、又木戸孝允・大久保利通・, 師を出して之を膺〓すべしと論じた。退助及び後藤〓二郎・江藤新平・副島種, と答へ、西郷隆盛は、自ら全權大使として京城に赴き、朝鮮政府に我が眞意を傳, 諮問するや、板垣退助は、速かに兵を朝鮮に出して我が主張を貫徹せしむべし, 參照, 第三節, 一行の歸, 岩倉具視, 反對, 朝と征韓, 第四章廢藩置縣直後の政局第一節政府基礎の強化, 七八七
割注
- 參照
- 第三節
頭注
- 一行の歸
- 岩倉具視
- 反對
- 朝と征韓
柱
- 第四章廢藩置縣直後の政局第一節政府基礎の強化
ノンブル
- 七八七
注記 (23)
- 582,553,51,352たのである。
- 583,1119,68,1758されば具視・利通等は十月十四日の廟議に臨んで、方今の急
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