『維新史』 維新史 4 p.582

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たのであつた。, 心人物となつた大原重徳等は、列參建議の效果に就いて頗る疑を懷いてゐた。, 同忠房に入説して、西洞院信堅・阿野公誠・高倉永祐其の外近衞家門流の人々を同, 正道に引き〓すことが出。來るのであらうと思念してゐたのである。斯かる期, 具視自身も亦列參の結果が直ちに朝廷の改革を齎すであらうとは考へなかつ, 親町三條實愛を説くこと、第二に大原重徳を説得すること、第三に近衞忠熙及び, たが、若し此の一事が行はるれば、間接に天下一新の氣運を釀成して、朝議を所謂, 志となすこと、第四に九條家門流の人々を同志に加盟せしめること等であつて, して時局に對する意見を建議する外には、朝廷を革新すべき術がないと思念し, 署して、建議に及ぶべしと告げたのであつた。併し實愛及び後日列參建議の中, 祕かに藤井良節及び井上石見兄弟に策を授けて盡力せしめた。即ち第一に正, 待を以て具視は、中御門經之をして列參建議の運動に努めしめた。更に具視は, 實愛を訪問して、時勢を〓歎し、時局は到底坐視するに忍びざる故、有志の者が連, 具視と志を同じうする公卿も亦尠からず、八月四日中御門經之は正親町三條, 列參建議, の議, の策動, 岩倉具視, 第十六編王政復古の氣運, 五八二

頭注

  • 列參建議
  • の議
  • の策動
  • 岩倉具視

  • 第十六編王政復古の氣運

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  • 五八二

注記 (20)

  • 1589,587,54,402たのであつた。
  • 1109,582,68,2235心人物となつた大原重徳等は、列參建議の效果に就いて頗る疑を懷いてゐた。
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