『明治維新史料選集』 明治維新史料選集 2 下 明治編 p.96

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君上拂曉御發途、, 駈入り、其誤を一身乙受けむと志す所、幸之して無事、, るニあらず、過日引合中數萬之士民鎭撫力盡き、不測の變難計之旨を聞く、ゆへニ本日軍隊, 夕刻盆滿久之助、西郷之使として來る、云西郷本日軍卒ニ將とし城下ニ入れり、是は隔意あ, を率して非常をいましむ、其變之如きは誠ニ意匠之外なり、是等を以て徳川氏御所置ニ、煩, ハ悠々不決ニ發す、御家之御運命を以て迅速之試みむと涕泣して止む、, ず、明日城地之御引渡は頗難事、唯一死を以て上意ニ報答し奉らん歟、且大事は果決ニ出づる, く盡力頼み思召す處也云々、我愚此上言之かたじけなきを承りて、不覺汗背亦感泣申處を知ら, 歟、然りといへとも君上御英意確乎不拔を以てせむニは、不測之變生ずべからず、變之起る, 到り、屋上ニ炮聲を望ましむ、幸こして無事成るは天歟命歟、若一朝不測之變生ぜば官軍え, ひ有らざらしむべからざる爲也と云、海軍士官等此一言を聞て、其爲人ニ感服す、, 之あらざれば失錯生ず、迅風之耳を掩ふべからず、怒雷一驚、其耳を掩ふが如くして可成らむ, 小臣八日より本日ニ到り東西之奔走、夜間は四方を循行し、其動靜を伺ふ、本日濱海軍局え, 十一日、, 御城武器等引渡濟む、, 明治元年(二八), 九六, 明治元年(二八)

  • 明治元年(二八)

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  • 九六
  • 明治元年(二八)

注記 (18)

  • 983,415,58,417君上拂曉御發途、
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