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一本山氏ニ送レル書簡、左之通リ、, き事件多々、故に政府の形勢も、免角太平の習氣を不免の議も不少されば、拙官なれども、機密に, 候ヨリ、皆々竹鎗ト申シ候、中山左衞士、其節默シタリトテ、自ラ鉛鎗ト申シタリ、, 因循病と相成可申、實に〓嘆此事に御座候、就ては、今暫く官を免され、意の儘に保養致し、早く, 本復の儀祈願彌増申候、然るに尊兄頗る哀憐を垂れ、隨意に勤めよとの懇言、誠に以忝く、謝する, 方にも可至歟、夫れ〓頗る隨意に養生を致さずては、所詮本に復し兼、亦死にも至り申間敷、所謂, も關係、軍制にも預り候職に任せられ候上は、聊か吾勞を不厭して吾職の責を塞ぎ、聊にても政府, も言なし、されは命の儘に勤候儀、素よりの事なりと雖も、一日も官に有れは、一日の責あり、殊, に方今一日も因循なりがたき時勢は、三尺の童子も能く知る處なれども、局内に入りては行はれ難, 右自分ヲ竹槍先生ト唱へ候義ハ、去ル十日佐々木氏ノ竹槍ニテ叩キ立テラレ云々ト、渡邊彌久馬被申, 前略、僕枕上二反覆愚慮致候所、僕病症屡申述候通にて、今暫く保養を加へ申、春の終に至らは快, の補助と相成候樣盡力致さずては、不相濟譯と存候、貴兄は僕より遙に先官にして、是〓盡力の功, 鉛鎗生, 竹槍先生, 中山左衞士, 卯正月, 卷十六慶應三年, 三五八, 卯正月
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- 卷十六慶應三年
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- 三五八
- 卯正月
注記 (19)
- 1225,451,56,804一本山氏ニ送レル書簡、左之通リ、
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