『保古飛呂比』 保古飛呂比 6 明治7年~同8年 p.12

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一木戸氏よりノ書簡、左之通、, ともいたしがたく、司法の暴壓ほど天下也人民也に大毒は無御坐候、先は爲其早々、頓首、, 其實は惡醜も不少、其國により法度は如何樣に相立候とも、人民服從不致ては不相成候處、司法に, 成る歟知れぬと相察申候、只々御政令一致に相成候樣奉企望候、大御變革の御場合、上下貴賤共, 公正に無之ては、國もまた國たらざる次第、百事決て隆盛いたし候道理は無御坐候、然るに、從來, 亂筆高免、本書は爲知己に無腹臓申上候、御一讀後は御火中相願候、, 於て非道を以て人民を壓伏爲致候は、實に國の爲め〓嘆無限の次第にて、此所は兼て老台にも御憂, 嘆被成居、今日其主職に被爲當候に付ては、御一洗の御盡力、爲人民奉仰願候、無左ては今日如何, 先以御清適奉賀候、さては過日大輔拜命のよし、爲天下爲人民大悦仕候、何分にも司法たるものは, 治平の考は出來ぬことかと奉存候、高官の方は尚更帶劍不致ては相成間敷、尊兄にも何卒々々御, 帶被成度、戒不虞秋かと遠察仕候也、百拜、御投火々々、, 佐々木老台, 一月廿四日, 内密御直披, 卷三十四明治七年(一月), 内密御直披, 一二

  • 卷三十四明治七年(一月)
  • 内密御直披

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  • 一二

注記 (17)

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